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1月, 2021の投稿を表示しています

名古屋支部 バレンタインデー

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名古屋支部ではバレンタインデーに向けて、神様の愛を伝えるみことばカードを作成しました。5枚1セットで販売し、身近な人への贈り物にしたり、トラクトに付けて渡していきます。 (名古屋支部 婦人)

賛美は汚れた心のワクチン

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ロサンゼルス日時 1月24日ライブ参加からの学びです。神殿をきよめるために、まず祭司たちのきよめ という点で、引かれた聖書の様々な箇所によって、自分が、きよい生ける石であり、それを積み重ねる祭司であり、また賛美のいけにえ(自分自身がいけにえ)をささげる者である事を学んだ。それにより、礎石になられた王なる祭司、そして、ご自身を人の罪の為にいけにえとされたイエス様のミニチュアとして造られたことが分かった。 神様の栄光を現わすために、からだを持ってこの世で生きられたイエス様と同じように、私も、からだで神様の栄光を現わす生き方をすべきを、今日も学んだ。 必要なきよさについて、パスターが、コロナにからめたお話をされていたが、 例えば、人混みを避けるというのは、世と交わらないとか、マスクは、自分のためにも、人のためにも、悪い言葉を発しない、ひとつのしるしとした考えたら良いし、一日に何度も手を洗うことも、(律法的にではなく)その動作のたびに、 信者としてのきよさに対する認識アップにつなげれば良いかなと思った。 これならコロナ規制も、喜びを持ってできそうです。 「賛美は、汚れた心のワクチン」ともおっしゃっていましたが、私たちが神様をほめたたえ、みことばをどんどん発して、サタンがばらまくコロナウィルスを終息させる集団=教会となりたい。 (香港支部 婦人)

キリストのこころ “ヌース” による歩み

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人間の心の良心にあたる”ヌース(ギリシャ語)”が汚れてるから、正しい生き方ができない。今日の収穫者会で学んだエペソ人への手紙(聖書)から、そのことを学んだ。いくら表側を綺麗にしようとしても、心の奥底にある良心が清められないと、生き方が変わらない。聖書(神様)も、「よくよく注意するように」と言ってるということは、私が本当にそのことを真剣に捉えて、教会以外の普段の生活の中においても、自分の心を見つめ直さないと、生き方は変わらないということ。イエス様を救い主として心に受け入れた人は「キリストのヌースがある(1コリント2:16)」。けれど、これも霊の世界の現実だから、実際の生き方が変わらないと意味がない。神様への従順な心が必要。礼拝の途中で思い出したのは、これまで牧師夫人のM先生が、私の人生に深く関わってきてくださったこと。心の奥底まで汚れて、神様に反逆していた私を、絶対に諦めないで、たくさんの時間を使って、祈り、ことばを与えて、何十年も導いてきてくれたこと。それと同じ “キリストのヌース” を、私も持ちたい。そして神様に愛されている、周りの人たちに仕えていきたい。今日のメッセージを通して、そういう志が与えられた。 ( 東京礼拝所 ・婦人)

“目の前に偶像があるから神様が働けない” (エゼキエル書の学び2)

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目の前に偶像があるから神様が働けない。 それを取り除くことを神様は願っているということを学んで、今の時代でいうと、偶像とは世的さ。のことで、取り除くべきことがまだまだあるのではないかと改めて礼拝中考えた。 世の中に出ているとそれはいつのまにか染み付いてきて、でもこうやって礼拝の中で神様から示されみことばによって守られていくことが感謝だと改めて思った。 今週ダビデ(飼っているイモリ)が水槽から脱走した。これで2回目。このままだと干からびちゃうと探したら、棚の裏から埃まみれででてきた。 神様もこうやって神の国に入っているクリスチャンが世にでて汚れても、 いつでも見張って神の国に連れもどそうとしてくれてるのかななんて思った。その心を思うと汚れちゃいけんって本気で思う。 (甲府礼拝所・婦人)

“心の内側の一つ一つの想い”(エゼキエル書の学び)

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エゼキエル14章「心に偶像を秘めている」という箇所が印象的だった。自分の心の中で考えてることは、誰も気づかないし、表側だけしか見てない。「だから、大丈夫」クリスチャンになってからも、暫くこういう考えがあった。神様が心の内側の一つ一つの想い、考えを、全部お見通しであることは、実際の体験から学んでいった。心の中に汚れがあると、神様に祈りが聞かれない。神様が、その願いを叶えたくても、聞くことができない、霊の法則。そして、サタン(悪魔)の思いのままにされていた。自分にとって、「心の中の偶像」とは何だろう。人に見せるためにやった偽善、自分の格好を良く見せるために、本心とは裏腹に語ったことばや行動。静かになって、よくよく考え、悔い改めてから、神様に近づいていきたい。「正直になることが大切」とパスターが最後に語ってくださった。今の自分に良くないところが示されたら、すぐに悔い改めて、ありのままの自分で、イエス様を外側に着て、神様の前に出て行こう。今日も、とても大切な真理を学べて、感謝だった。 (東京礼拝所・婦人)

聖書のみことばの個人的適用〜日常生活と神様にある自分〜

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最近の聖日礼拝では、 「実践的クリスチャン生活」シリーズ から、聖書を学んでいます。甲府支部の婦人たちによる、礼拝後のリフレクションをシェアします。 先週、患者さんにクリスチャンのことをきちんと説明できなかった時に、みことば全然足りてない、中心に生きてないということに気がつき、他者に伝えるという意味で聖霊様の油注ぎ、みことばをもっと知りたいと思うようになった。 またカポエイラの練習の中で先生に形は綺麗にできててもほわんとやってたら絶対成長しない。一個一個の蹴り、動きどれも真剣に確実にやっていくことのアドバイスがあって、ハッとすることがあった。その時から日常生活の中でも食べるにしても話す時にも何をするにも一個一真剣にやっていこうと思った。 イエス様の一部であり、私を通して人々がイエス様を知るなら、その責任を負って生きていきたいと今日の礼拝で思った。 (婦人A) 自分の賜物を他者の為につかっていくという言葉がここ最近胸に響いている。 神様についていき、神様に委ね、他者の為に何が出来るかを聞き、それをさせて頂きたい。 (婦人B) いままで自分のことばっかりだったことを悔い改めた。 自分のことは神様が大丈夫だといってくれたのだから、そのためにイエス様が十字架にかかって下さったのだから、 他者に福音を伝えていくことをやっていきたいと改めて思った。 (婦人C) 旧約のサウロの話の引用がわかりやすかった。 (私もサウロと同じように) 古いままの自分で生きて しまって います。こつこつながら、信仰を強くして、神にある自分を知る経験をしたい。 (婦人D) ( 甲府礼拝所 )

【冬の聖書セミナー】アクティビティ作品・名古屋支部

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聖書セミナー期間にアクティビティで工作をしました。 それぞれ、今回のメッセージから受けたことをイメージして作りました。    (婦人1) 今回のキャンプで教えられたメッセージから、心に留めておきたいシーン。             (ヨセフ) 「福音を伝える美しい足」からイメージして、山を描きました。 (エステル) 福音を伝えるために、生き延びたぶどう。 宇宙まで伸びてるそうです。 (婦人2) 道に歩いていた猫が道に咲いていたタンポポに触れて綿帽子が飛んでいく様を描きました。 猫は福音を伝える者で、タンポポの綿帽子は御言葉です。 福音を伝える者によりみことばが色々な人や伝わっていく様をイメージして描きました。 (男性1) テーマは、ビーチフラッグです。 ライフセーバーの競技している姿が、激しく攻めて、奪い取っているので、 一年間、僕たちも激しく攻めて奪い取っていく事を忘れないでいられるようにかきました。 (婦人3) 福音の備えの履物。イエス様の血(赤)、王であるイエス様の光(黄色)、平和・神の国(緑) (名古屋支部・婦人)

神の形に新しくされた!聖日礼拝からのシェア

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イエスキリストによって新しい自分になったことについて学びました。 神様は回復の神様であるから、毎日毎日神様の形になるよう新しくされます。 古い自分を忘れ、神様にあってこの新しい年を聖霊様の導きで歩んでいきます!  メッセージで学んだことを福岡支部の姉妹Aさんとシェアしました。  Aさんは「古い自分は邪魔するから、新しい自分と古い自分は一緒になれない」について学びました。「新しくなった私は古い私と何の関係もなく、全く違う私になる。ただ考え方が変わったと言う話だけではない。これが神様の形になること。」  今年ももっともっと神様の形になっていきたいです。  ハレルヤ! (広島大学支部・婦人)

【冬の聖書セミナー】今年1年の感謝(広島礼拝所)

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昼はキャンプのアクティビティとして裏山を散策。夜は年越しそばを食べ、今年1年、神様がしてくださったことを皆で感謝しました。 ( 広島礼拝所 ・婦人)

【冬の聖書セミナー】4日目のデイリーレポート

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  Winter Bible Seminar2020 4日目のレポートを送ります。 今日は、家族3人で揃って礼拝に出ることができました。 父はリフレクションには参加しませんでしたが、 ランチを食べながら礼拝メッセージのシェアもできて、感謝でした。 (口の告白の大切さ(マルコ11:23)や、天の御国を激しく攻め取る(マタイ11:21)、事など) 母も、ジャーナルを100%やることができました。 <スケジュール> ・7:00〜8:00 祈祷会 ・10:00〜12:00 聖書研究会 ・12:00〜13:00 ランチ ・13:00〜14:00 自由時間 ・14:00〜15:00 ジャーナルシェア ・15:00〜17:00 夕拝 ・17:00〜17:30 リフレクション ・夕方〜アクティビティー(スワロフスキーの十字架) <朝の祈祷会> 祈りの課題: 私達の周りにいる人たちが、天の御国を激しく攻め取ることができるように。 そのための聖霊様の導きがあるように。力に満たされるように。 (特にまだ救われていない人、力が必要な人のため) <アクティビティー> スワロフスキーの十字架を作りました。 ( 東京礼拝所 ・婦人)