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名古屋支部のイースター

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4月17日  名古屋礼拝所のイースターの様子をシェアします。 復活祭(イースター)礼拝で、神様からのいのち溢れる霊の糧を頂きました。 礼拝後は、皆と共にランチを頂いた後、イースター集会が行われました。 集会では、「神様が私にしてくださったこと」を皆で分かち合い、賛美をしました。 集会の後のお茶会では、交わりの時を過ごしました。 神様、イエスさまに感謝します。 (名古屋支部・婦人)

甲府支部 聖日礼拝より

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 今回イースターのチラシを友人に渡し、その返事をみて、その返事の内容というよりも、その人達の中に住む、霊が喜んでいるのを感じた。 いままで伝道をするとき、人の反応、言葉のみを見ていて、霊的なことを考えていなかった。 でもみことばを受け取った相手、霊は本人が気がつかなくとも喜んでいる。という事実に今回気がついた。 今朝も仕事のオーダーのメールの中で、あー。この人手を抜いてるなというのが見えたとき、少しガクッとしたが、 そのすぐ後にその人の仕事の中に、 神様の愛の技も見え、その人への感謝が生まれた。そして心が平安に満たされた。 現実がどうであれ、いつだって神様が霊の世界で働かれてる。そちらの霊で世界で生きれたとき、私が器として、神様の栄光を表す事が出来る。 それを忘れずに生きていきたい。 生き方でも伝道したい。  (婦人1)   今日の礼拝で“イエスは主”と口で告白する。それをすることで神様を褒め称えることが重要。洗礼を受けたとか、教会のメンバーになったことも大事だけれど、それが一番ではなく、大切なのはこの告白。私の友人は皆ノンクリスチャンで、今週トラクトを渡しに行きますが、自分がノンクリスチャンの時にこの告白の大切をさを聞いていたら受け入れやすかった様に感じました。この教えを伝えたいと思います。   今週大腸の検査をして、小さいポリープが見つかった。普通はひだの中に隠れていて、見つからないが、小さい出血がその周りにあったので、見つけられたと先生が不思議がっていました。これも神様の技だとわかった。 この話も証として伝えていきます。  (婦人2)  先週の暗唱聖句ピリピの2章のみことばを 一年の中で一番忙しい、時期の1週間の始まりに目にできたことですごく励まされた。  神様が絶対一緒にいてくださる。 という心強さを覚えて1週間過ごすことができた。 肉体的には朝から晩まで忙しく、つぶやきそうにもなったが、神様が一緒にいてくださる!つぶやかず、疑わずに行いなさいっと言って下さったから大丈夫だと、心は穏やかに挫けず行うことができた。 みことばに頼って生きていくことで、平安の中に私達を置いてくださるんだなということをこの1週間で感じだ。そのみことばを知らない人が平安の中で過ごせるよう、私達はそれを伝えていくべきだ。いまからトラクト配りに行くので頑張ってきます。  (婦人3)

“見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんという幸せ、なんという楽しさであろう。(詩篇133:1)” 〜東京礼拝所のレポート〜

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神様の導きにより、これまで3箇所で別々に礼拝していた支部が、3月から一つになりました。 東京礼拝所として集められた兄弟姉妹で、共に礼拝し、食事を共にしました。 神様に感謝して。 東京礼拝所のご案内は こちら