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10月, 2021の投稿を表示しています

お誕生日おめでとう!名古屋礼拝所 10月誕生日のお祝い

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10月の誕生日 ( TMさん、NAさん、NYさん、NMさん ) のお祝いを寄せ書きカード、バースデーソング、婦人の皆さんで作ったチョコレートケーキでお祝いしました。 ランチメニュー ☆三色丼 ☆チョコレートケーキ  ( フルーツ・ホイップ添え ) 名古屋支部/婦人

東京支部 トラクト配り

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久しぶりの東京川崎チームが駅でトラクト配りをしました。感謝な時でした。  メンバーの感想  3か月ぶりのトラクトだった。  ・駅を通る人たちに、久しぶりに教会の案内を配れて感謝だった。最初にサッカー練習姿の子供達にトラクトを渡そうとして断られたが、後で二人が戻ってきてじゃあちょうだい、と言ったのであげた。霊が良いものだと分かって戻ってきたのだと思った。  ・二人のおばさんが「あっちにある教会ですか?」と聞いたので、家の中でしている教会です、自分たちで書いた証なので是非読んでみてください、と言った(もう一枚渡そうとしたが受取らなかった)  ・自分の子供も最初親から離れたところで一人ひとりに渡して、金髪の青年やおじさん、おばさんどの人も受取って行っていた。どのように渡したか聞くと、「渡して、何って聞かれて説明した。そうなの、とかふーんと言っていた」とのことだった。途中の10分は光の側に行って水を飲ませたりしてくれ、また最後に同じように配っていた。  ・要らないとジェスチャーをしながら通ったり、無表情で通る人が多い駅だが、神様が興味を持たせた人たちに渡すことが出来たと感じた。 Today was great to start passing out tracts again after a long break. After this break of a few months, I am more excited to pass out than I was in months before. There will need to be some small changes to be done after this and I believe God will show us where that needs to be done.

福岡支部 子供の交わりから

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牧師夫人による子ども会が毎週日曜礼拝のあとオンラインで行われています。名古屋と福岡のキッズ、そして教会学校の先生も。そこでは子どもたちがいろんなことをシェアしながら、子どもたちがみことばを実生活に適用できるように学び、そして励ましの時となっています。 福岡のM Mちゃんは描いた絵をシェアしてくれました。 「リズム」がテーマで、それを絵で表現した作品です。  「柔和で穏やかな霊という朽ちることのないものを持つ、心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。これこそ、神の御前に価値あるものです(Iペテロ3:4)。」 (福岡支部・婦人)

甲府支部 トラクト配り

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教会の姉妹より、質問があるそうですとのことで屋台の女性の方とお話しをしました。聞きたいことは、先程の方に聞けたのですが、ということでしたが、教会の場所をお伝えし、アメリカの礼拝を録画で各家庭でオープンしている教会なんです。とお伝えするとどんな教会なんですか?聖書ってわかりやすいですか?とのこと。パスターは言語から学び、その時代背景も学んでおられ、聖書を噛み砕いて教えてくださるので、私でもわかるように説明してくれるんです。というと、 噛み砕いて教えて下さるのですか?それは興味あります。とのこと。 私は宗教ってちょっとと思っていましたが。 と言われたので、 宗教とか超えてるんです。神様のみことばってただの言葉ではなくて本当に実現するんです。と答えました。 好きなみ言葉はなんですか?と聞かれたので 「喜んでいなさい。もう一度いいます。喜んでいなさい。」です。 そこで最近学んでいるのですが、 イエス様の十字架で死と復活があったから、サタンに支配から解放され、イエス様がトップに立たれ、私たちを守ってくださるんです。だから日常で起きる悪いことなんて、なんじゃないんです。 だから、喜んでいられるんです。 と伝えました。お客さんが来られたので、トラクトを渡し、何かあったら電話でもメールでも。とお伝えしました。 またおじいさんにトラクトを渡すと、これはなにかな? と聞かれたので教会です。というとキリスト教かー。といわれたので、そうです。武田神社の近くの私の家でオープンしています。 と伝えると、武田神社のどの辺?と聞かれ説明すると、何か看板があった気がするなぁ。私の家は◯◯町です。と仰り、教会の近くで歩いて5分くらいの距離でした。いつでもどうぞ!迷ったら電話をください。とお伝えしました。 近所だから迷わないよ。と笑っておられました。  婦人1 甲府駅に催し物があり、キッチンカーなどが何台も出ていました。 その中の一台に若い女性店員さんがいたので、トラクトを渡した所、一つ質問をしても良いですか?と言われました。 聖書は厚いが、どこの何番と言ったら皆さんそこに何が書かれているかわかるのですか?との質問。 牧師先生達は解っています。 また皆さん毎日聖書を読んでいらっしゃるので解っている方もいますが、私はまだまだそこまで行っていませんとお伝えし、その後は教会の姉妹に変わってお話を聞いてもらいま

甲府支部 聖日礼拝より

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サタンに支配されていたこの世界を、イエス様が十字架での死と復活を通して取り戻してくださった。今週知人の高齢者の方が一日行方不明になり、雨にでも打たれたらどうしよう、倒れてないだろうかと不安になって探したが、電車で県外に行き、寝過ごして遅くなっただけだったということを聞き、神様の想いは私の小さな頭で考えることよりも本当におっきいなぁとなんだか嬉しくなった。この世で起きる困った事は、神様からしたら小さいことで、トップにはイエス様がいて全て見守り、支配してくださるのだから、私はその上に立って揺るがされず生きればいいんだなということを再確認した。 婦人1  知人の施設の高齢者の方が、施設から出て行方不明になってしまい、色々な方々に声をかけたりしました。その間不安や心配が大きくなり、1週間経ってもまだ見つからず、自身落ち込んでしまいました。 その様子に娘から、「祈って神様に委ねた後、なぜ不安にかられて探しに行ってしまうのか?と言われてハッとしました。 また真理さんの知り合いの高齢者の方も一時行方不明になったものの、電車に乗り帰宅した話を聞き、神様の導きにはこう言う方法もある事を知り、改めて神様に委ねました。本日の学びの中から、羊の囲いの中に入れて頂いている事を感謝しています。そして現在平安に過ごさせて頂いていますが、この平安を得るために、イエス様はどれだけ戦われて来たのか?を考えながら心から感謝をして生きて行きます。  婦人2  先週のレポートの牧師夫人からのお返事で、私のやるべきことは、神様の福音を伝えることだということを思い出した。昨日、毎月行っている母とトラクト配りに行ってきたが、いつもは緊張していたが昨日は喜びを持って楽しく行うことができた。トラクト配りは神様の言葉を伝えるための手段の一つ。忙しさを言い訳にせず、本来の目的を忘れずに生きていきたい。  婦人3

甲府支部 トラクト配り

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1戸数の多い団地で、朝早でしたが外出される方もあり、 挨拶ができました。  婦人1 ポストに名前の書かれている家が多く、 どんな方が住んでいるか考えながら配布しました。 また母と共に手元にみことばが届いて欲しい、 と祈りました。 婦人2 

トラクト再開 名古屋支部

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参加者: Mさん、Tさん、Sさん、 緊急事態宣言が明けて、久しぶりのトラクト配りでした。 人通りは前に配っていた頃より少ないように感じましたが、前と同じくらいの人が受け取っていったので良かったです。 看板を立ち止まって見ていく人や、ありがとう。読んでみるねと言って受け取っていく人もいました。 ウェブサイトもあるので見てくださいと声掛けを忘れてしまいました。 意識が準備不足だったなと反省点でした。 来週も喜んで配っていきたいです。 (名古屋支部、男性)

平和をもたらすためにお生まれになったイエス様 聖日礼拝より

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平和をもたらす為にイエス様はお生まれになった。 また私たちは安息の中で生きている。 しかし日々何気なく話している中でマイナスなことを話してしまっている。 私はクリスチャンになって自分の罪が全て赦されたと知り、ほんとうに嬉しかった。 そのことをもう一度思い出して、そしてもう戦う必要がなく、勝利した者として立ち向かって生きていきたい。 Nさん 礼拝で、水戸黄門の印籠の話からあったように、去年のセミナーから勇敢に立ち向かうということを自分の目標としていた。本日の礼拝で、改めて、戦う必要はない。勝利してることを掲げてて立ち向かうメッセージに勇気をもらった。初めの目標に立ち返って改めてそのように生きていきたい。 また私が赦されたことを忘れずに、世でどんなことがあったとしてもわだかまりを捨てて生きていきたい。 Aさん 最後に「赦していますか?」と問われたとき、過去の自分を赦してなかったことに気がついた。 でも、わたしの中には常に神様が住んでおり、「もう完了した。」ということを学び、もう大丈夫なんだと思えた。まだまだ世のものに流されそうになったり、心が騒がしくなることもあるだろうけど、立ち返ることをすれば大丈夫なんだなと思えたことが喜びだった。 Yさん 自分の中にギブアンドテイク的な考えがあったことに気がついた。 わたしは神様から全てのものを与えられている。昨日の礼拝でも学んだように、他者に対してはgiverで生きて行きたい。 それがわたしにとって、愛と義によって支配していくことだと思った。 Mさん (甲府支部)

聖日礼拝からの学び・広島大学支部

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創世記1章、神様が天と地を創造するために破壊と戦ったことがわかりました。戦って何かを新しく創造する話もそのあと、ノアの時代、イエス様の代までにつながりました。人間に安息を与えるために神様が戦ったのです。そのためにイエス様が生まれました。私に何が起こっても平安があるように、安息の中にいるように、イエス様が苦しんでくれました。2千年前に苦しんでいましたので、平安がすでに私に与えられました。イエス様を通して私に平安があること忘れないで生きていきます。 何があっても、神様の大きな愛にいることをいつも感謝です!  礼拝後に福岡のMNさんとシェアしました。 MNさんはCSガイドで、試練のことについて学びました。「毎日の生活でたくさんの試練、サタンからのアタックが色々あるが、そこで知恵が必要なのだと言うことを学びました。この知恵は世的な知恵ではなく、みことばです。みことばを知り、試練に耐えることができる。試練に耐えられれば、世と調子を合わせない。そして、みことばを行うことができます。結果的には実を結ぶのです。いつも喜んで、みことばを実行することに生きる意味があるのです。」  ハレルヤ! (広島大学支部・婦人)