聖日礼拝からの学び・広島大学支部
創世記1章、神様が天と地を創造するために破壊と戦ったことがわかりました。戦って何かを新しく創造する話もそのあと、ノアの時代、イエス様の代までにつながりました。人間に安息を与えるために神様が戦ったのです。そのためにイエス様が生まれました。私に何が起こっても平安があるように、安息の中にいるように、イエス様が苦しんでくれました。2千年前に苦しんでいましたので、平安がすでに私に与えられました。イエス様を通して私に平安があること忘れないで生きていきます。 何があっても、神様の大きな愛にいることをいつも感謝です!
礼拝後に福岡のMNさんとシェアしました。 MNさんはCSガイドで、試練のことについて学びました。「毎日の生活でたくさんの試練、サタンからのアタックが色々あるが、そこで知恵が必要なのだと言うことを学びました。この知恵は世的な知恵ではなく、みことばです。みことばを知り、試練に耐えることができる。試練に耐えられれば、世と調子を合わせない。そして、みことばを行うことができます。結果的には実を結ぶのです。いつも喜んで、みことばを実行することに生きる意味があるのです。」
ハレルヤ!
(広島大学支部・婦人)