Davar Global Network BLOG

他のメンバーのトラクトをもらったおじさんがこちらにも来て、 「これはなあに？内容違うこと書いてるの？なら頂ただく。」と受け取っていった。 また戻ってきて、「新約聖書を読んでるの？」と聞かれたので 「両方です。両方必要です。」と答えました。 また「これはなあに？もしかしてキリスト？前にもらったよ」と答えた方もいました。 また他のメンバーのトラクトを 歩くのも忘れてじっと眺めながら読んでいるお姉さんがいました。 その姿が嬉しかったです。 （M） 寒さも和らぎ春を感じる気候となりました。 歩いている人達もトラクトを 受け取る方が多かったです。 （Y） 今日は人通りが多かったです。 トラクトを受け取った方から、礼拝所の場所や、教会の名前を尋ねられました。 「行ってみようかなぁ」という年配の男性もいました。 （A） （甲府支部、M.S）

神様の言葉は、世の人にとって、 初めはわからなくてもいつか理解する時がくるということを礼拝を通して学んだ。 3ヶ月ほど前から、毎週みことばカードと学んだことをInstagramに載せている。 初めはみんな無関心で素通りだったが、 ここ最近リアクションが増えてきた。 神様の言葉は神語だから、初めは何を言っているか理解出来ないかもしれない。 でもいつかわかる時がくる。 そのためにみことばを送り続けること、また神様の光として歩むことをしていきたい。 （M） 本日の礼拝で学んだことは、 神様の子供として、神様の霊に導かれる。 身体は地上にあっても属しているところが違うということ。 また、昨日大人のCSの礼拝があり、天候が悪く家で礼拝を受けようと思ったが、どうしても甲府礼拝所で受けたいという思いがきて、礼拝所で参加した。元気がでて、励まされ、礼拝所で受けるとはこんなにと違うんだなと感謝をした。 （Y） 来週から、一年で一番忙しい期間に入ることが、今朝まで憂鬱だった。 でも礼拝を受けて本当に元気が出た。体に重たくのしかかっていたものが、取れたような感じがした。 また、本日のメッセージで自分が神様の子供であること、光の子であることが本当に喜びに感じた。 仕事や地上での目の前のことは、そのことに比べたらなんてことない、と思えた。 忙しい時こそ、喜びを持って頑張ろうと思った。 （A） （甲府支部、M.S）

今日は霊的な現実について学びました。イエスキリストを通して与えられた救いというのはただの考えや哲学のではなく、事実で真理であるから真剣に信じることが大事。また、このイエス様通してどんなこともできるから、願いを持って生きることが大事だと分かりました。自分の人生を通して神様のすごさを証したいです。 「 You are everything that He is, because He is in you」イエス様と一緒なら何でもできるというみことばを覚えて、今週も神様の栄光を輝いていきます。 礼拝後に、福岡ブランチのMさんとシェアしました。 Mさん：祈り会の礼拝で、神様の御心を知る・求めることの大切さについて学びました。御心がわからないと霊的に盲目な人になってしまい、神様と敵対関係になってしまいます。神様を知る前の私も霊的に盲目でしたが、今は光の方に移されました。イエス様は私の救いのために苦しみを受けました。でも、その苦しみのあとをみて、満足しました。私が救われたからです。 そして、今度私はイエス様のように他の人々の救いのために生きています。聖霊様の導きに頼って、みことばをもっと伝えていきます。 ハレルヤ！ (広大支部、D.S）

僕は、地上の物を使って自分を喜ばせることを求めているんだとわかった。 新しい自分にされているのに、新しい生き方をしようとしていない。 頭ではごめんなさいと思っていても、心では反省できていなくて、心は砕かれていない状態。心の根っこはイエス様に繋がれているので、祈って地上の物を思って生きることから変えられていきたい。 妻Sの職場では、院長先生の歯科助手へのパワハラが常態化していて、最近はSが標的にされてしまいました。 Sの職場での出来事や感情を聞きながら、地上の現実に負けないで霊の世界の僕たちで いく事。出来事は神様に委ねて、僕たちは神様との関係を良くしていく事、ごめんなさいや感謝をすることを話しました。　（M） 今、働いている歯医者の院長先生から理不尽な対応を受けている。 院長の指示通りにやっているのだが、院長の言う事がコロコロ変わりそれに振り回され、院長の勘違いで度々全く関係ない事で怒られたり、根拠のない考えで一部の業務をはずされたりと理不尽な対応をされる。さて、どう対応すべきなのかと考えていた。 正直心がモヤモヤしていて、苦しく、どう対応すれば良いのか知恵が欲しいと思った。 今日の礼拝を通して、主を恐れることが、知識の始まり。神様を恐れる事により知ると学んだ。肉的な考えではなく、心の中にいる神様の声を聞く事。 今の私は正直怒りの方が勝っていて、感情的になっている。自分が神様の声に耳を傾けれるように、祈っていかなければと思った。 Mさんとも話して、“今一番大切なのは、先生との関係でなく、神様との関係を大切にすることだよ。神様に、ごめんなさい、ありがとうございますをすることだよ”という話になった。 もっと神様の声を聞きたい、神様との関係をもっと太くして、そして感情に流されず、今週も霊の戦いに立ち向かいたいです。 正直、すごく嫌な出来事だが、すごく学びになっています。　　（S） （名古屋支部、M.T）

神様を知ること。この言葉が心に残った。２日間家にこもって、 みことばをドリルをやったが旧約聖書の箇所がどうしても頭に入らず苦労した。 聖書からみこころを知るのにどうしたもんだろうと思った。 昨日雪が溶けたので車で出かけようとすると、 エンジンがかからなかった。 困っていると近所のおばさんが家から出てきてバッテリー切れだと思う。とアドバイスをくれた。 でもやり方がわからないので、そのおばさんは犬の散歩をしていたおじさんに声をかけ、 助けてくださいと頼んでくれた。 おばさんの娘さんも帰ってきて、手伝ってくれ車が動いた。 ガソリンスタンドにバッテリーを替えにいくとバッテリーが在庫切れだといって他の店舗まで取りに行ってくれた。 いまホームページを自分で作ろうとやってみているが、全然出来ずに困っていた時、県外の友人が手伝いにいこうかと連絡をくれた。 その人達の行動の中に、神様の愛を見た。 それを通して、私は同じことをすっとできるのだろうかと悔い改める機会を与えてもらえた。 私に合わせて、神様は日常生活を通して神様の心を教えてようとしてくださる。 その優しさにまた神様の心を見た。 そんな神様から常に学び続けたい。 （MS） 本日の礼拝で学んだことは、 外側に関心を持つのではなく、 内側の声を聞くこと。 それは小さな声で集中していないとわからないということを知り、それに集中し、またそれを実践していきたいと思った。 また礼拝の最後で聞いた様に読んで、祈ることを行っていきたい。 （YN）  小さい頃すごいイタズラっ子で、 よく先生に怒られていた。 壁にイタズラ書きとかした時に、 先生に怒られる前に、これ良くないこと だなと思ったことを思い出した。 今日の礼拝で“良心”のことを聞いた時に、 その経験を思い出し、 私達は神様のみこころを行うように作られていたんだな、いい事も悪い事をきちんと知ることができるように。と知ったら嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになった。 （AN）

2022年2月13日　日曜礼拝の報告 ■参加者 ・MN ・MMちゃん、YMくん、MMくん  お母さんは自宅にて参加（前日熱が出ていて、背中と腰が痛いので自宅で礼拝すると連絡がありました。）  ■礼拝の様子 10：00　日本語礼拝ビデオ(主の若枝No.7)の通り礼拝をしました。  献金などを終え、子供たちと教会学校へ。   11：40頃　教会学校を終え、ランチの準備と食事 ランチの準備中、  MMちゃんが「大学生になったら一人暮らし。礼拝はどうやってするかな。広島大学ブランチみたいにしたらいいか」と言っていました。  私は「家の教会だね。京都ブランチかな？」と言うと、 「うん、狭いかな。一人だし。」と言っていました。  私は、広さは関係ない。用いられるように祈ること。と、牧師夫人に話してみるように伝えました。 あと掃除もできるようにならないといけないねと話しました。  MMちゃんは「あーそれは、、そうだね。やらないと。。」と言っていました。  今日のメニュー： ガパオライス、ミネストローネ  ランチ中話したことは、 今日の子ども会は急きょ牧師夫人ができないかもしれない。教会学校担当のYさんと私でやると言う話から、YMくんが、「Yさんとは誰のこと？」とそんなことを今更言っていて、YNくんのお母さんの双子の姉妹と話すと、「わかった、Tくんのお母さんがお姉さんと聞いてびっくりした。似てない」と言っていました。 その話から、教会の兄弟同士の知っている人の名前をあげていました。 「僕たちも全然似ていないよね」とYMくんとMMくんで話していました。  「YNくんは今日も猫の話かな」と言う話から、飼っている犬(サラとノア)の性格について楽しそうに話していました。  私は子ども会をし始めて良いと思うことを聞きました。  MMちゃんは「牧師夫人と話せること」、 YMくんは「お互いのうれしいことをシェアできること」、 MMくんは「一週間の振り返りができるところ」。と言っていました。  毎週オンラインでYNくんとSNちゃんに会っているけど、今度キャンプで会うのが楽しみだねと話しました。 それで、今年の夏はキャンプ行けるんじゃないかと子供たちで話していました。  13：00　子ども会に参加  13：45頃　子ども会が終わって、バスで帰ると言い子供たちは帰りました。 （福岡支部　婦人）

神様から与えられた才能を磨いて、神様の栄光を表すため絵の勉強をしているMちゃん。新しく描いた絵ができると毎週日曜に行われている子ども会でその作品を仲間たちにシェアしています。 今回は２つの作品を紹介します。 日清カップヌードル 光と影

リーダーという仕事は、自分が頑張ってできるものではなく、神様からの油注ぎがあって全うすることができる。 神様が私たちを造られた目的は、動物達やこの地を支配すること。 その支配するとは、守り養い育てること。 それがリーダーとしての役割。 それには油注ぎが必要で、祈りが必要。 最近祈り始めてから、神様がやってくださるという安心感が生まれ、力が抜けた。 いろんなことができやすくなった。もっともっと祈ってその状態を保てるようにしたい。 SM 昨日の礼拝に引き続き、 涙の谷、悔い改め、自己義認のことが よくわかった。イエス様の中に入れていただけること、またイエス様がいてくださることに感謝致します。今までは時に信仰の戦いと感じる事もあったが、強いイエス様 と共に生きることができる。そのことに意識をもっと向けて生きていきたい。 NY

私は神様のイメージ （かたち） として生きることについて学びました。物理的な体を持っているのは神様の霊的な品性を表すためのだと分かりました。神さまの品性がなければ、ただのホモサピエンスで、 神の息子としての権威はありません。 イエス・キリストが死んでくださったことによって改めてその権威が与えられました。私は今、自分自身をコントロールできる力を持っており、単なる人間としての自分の考えに従って生きるのではなく、それ以上に、神の言葉に従って生きています。イエス様に感謝します！ 礼拝後に、福岡ブランチのNMさんとシェアしました。NMさんは詩篇の８４から学んで、砕かれた心・謙遜な心が神様に行くの大路であることについて学びました。前の私は自分のことしか考えてなくて、不義でした。しかし、神様は私を色々な体験で謙遜させてくださって、イエス様を通して義になりました。そしてまた神様ご自身が自分を高くしてくださっているのです。イエス様は謙遜な方であるからこれからも謙遜になって生きていきます。 ハレルヤ！（広大礼拝所・婦人）

香港は、2月1日が旧暦新年です。 牧師先生が、「ヘブル語は、子音が同じ言葉をしゃれとしてかける事が多い。」とおっしゃいますが、広東語も、似たようなところがあり、イントネーションが違う、同じ音の言葉をかけて使います。新年のあいさつでよく用いられる言葉　「年年有餘」 今年も余裕がありますようにとか、豊かでありますようにという意味で、この”餘”と”魚”の音が同じなので、魚のアイテムは、新年に良く使われます。魚を折り紙で作り、カードにしました。神の国とその義を求めることで、豊かに恵みを与えてくださる神様を伝えます。 周りの人たちへのお年玉は、寅のポチ袋に入れて、このカードと共に渡します。 神様からの恵みのおすそ分けが出来る事を感謝して。 （香港礼拝所・婦人）