光の子であることの喜び
神様の言葉は、世の人にとって、 初めはわからなくてもいつか理解する時がくるということを礼拝を通して学んだ。 3ヶ月ほど前から、毎週みことばカードと学んだことをInstagramに載せている。 初めはみんな無関心で素通りだったが、 ここ最近リアクションが増えてきた。 神様の言葉は神語だから、初めは何を言っているか理解出来ないかもしれない。 でもいつかわかる時がくる。 そのためにみことばを送り続けること、また神様の光として歩むことをしていきたい。 (M) 本日の礼拝で学んだことは、 神様の子供として、神様の霊に導かれる。 身体は地上にあっても属しているところが違うということ。 また、昨日大人のCSの礼拝があり、天候が悪く家で礼拝を受けようと思ったが、どうしても甲府礼拝所で受けたいという思いがきて、礼拝所で参加した。元気がでて、励まされ、礼拝所で受けるとはこんなにと違うんだなと感謝をした。 (Y) 来週から、一年で一番忙しい期間に入ることが、今朝まで憂鬱だった。 でも礼拝を受けて本当に元気が出た。体に重たくのしかかっていたものが、取れたような感じがした。 また、本日のメッセージで自分が神様の子供であること、光の子であることが本当に喜びに感じた。 仕事や地上での目の前のことは、そのことに比べたらなんてことない、と思えた。 忙しい時こそ、喜びを持って頑張ろうと思った。 (A)
(甲府支部、M.S)