7/31 今週の暗唱聖句 マタイ14章19節
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今週のみことば
今週の礼拝では、マタイ14章から学びました。イエス様が、五つのパンと二匹の魚を、五千人が満足に食べて、さらに余るほどに増やされた奇跡の話です。 不思議な話だな。どうやって増やしたのかな？と思うでしょう。イエス様も、神様のことばである旧約聖書のみことばに立って、父なる天の神様に祈られたのです。私たちも、神様、イエス様のことばを信じて祈れば、奇跡は起きます。恵みある神様、愛なるイエス様は、私たちの必要を満たしたいと思っておられるからです。 そしてイエスは、群集に命じて草の上にすわらせ、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので、弟子たちは群集に配った。（マタイ14：19） あなたは、どのみことばの上に立って、神様にお願いしますか？教会に来て、一緒にみことばを探しましょう！
初夏のトラクト配りレポート（甲府礼拝所）
婦人1 高齢の婦人が歩いており、ご挨拶をしてくださったので直接みことばカードをお渡ししました。 桃畑の中を歩いて来ましたが、出荷間近の桃の下に太陽光を当てる為のシルバーがあちこちに敷いてありました。 桃はお尻の辺りが赤く色づいていました。 実が青く小さい物、袋をかけられた物など様々でした。 婦人2 早い時間に始めましたが、ものすごく暑い朝でした。 神様に導かれる前、熱中症で過呼吸の発作を起こし、 その恐怖から暑い日は外に出ることが出来ない日々が数年続きました。 今回、帽子を被ったり、タオルを持つなどの対策も行いましたが、熱中症も過呼吸の発作にもならず、恐怖もなく、神様がいてくださるから大丈夫！と強く感じました。 神様により恐怖から解放されたことに感謝します。 （甲府礼拝所）