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11月27日 感謝祭の礼拝

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 本日は感謝祭の礼拝でした。 ランチはそれぞれ料理を持ち寄ったポトラックを行いました。 この1年、神様の恵みと祝福の中で平安に過ごせていることに改めて感謝致しました。 ( 甲府支部 、A・N)

感謝祭 特別礼拝

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今日の礼拝からの学びです。 まず、 愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、 また健康であるように祈ります。(第三ヨハネの手紙2節) このみことばを見ていきました。 たましいに幸いを得ていることが、(体の)健康の条件です。 しかし、これには、もう一つ前の段階があり、それは、霊が守られていることです。 罪を犯していない人なら、霊、たましい、体のすべてのバランスが取れ、 霊が守られているゆえに、たましいが幸いを得、体が健康であるけれど、 残念ながら、人は罪を犯してしまったので、霊がすみっこに追いやられてしまう状態となりました。 罪を犯してしまった者には、ステップが必要です。 イエス様を主と告白して、霊が救われ、神様の御前に出られるようになって、 神様の愛を受けることができて、たましいが幸いを得る、 そして体も健康でいられる。 しかし、この世で、目に見えるものだけにとらわれる生き方をしていると、 踏むべきステップを考えず、すぐに癒される方法を、自分で考え出す。 もちろん、病気に対する、対処療法が不要だと言うわけではないです。 でも、みことばという栄養を求めていなければ、 まさに”対処療法”で終わってしまい、永遠のいのちには至らない。 礼拝の最後に読まれた  詩編103篇 1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。 2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 4 あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 5 あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。 この詩編に、私たちがするべきこと、そしてそれによって受ける恵みが集約されていることが分かりました。 霊、たましい、体を養い、育ててくださっている神様に感謝します!(香港 婦人)

感謝祭礼拝のご案内 名古屋礼拝所より

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  11月27日(日)午前11:30より 名古屋礼拝所にて感謝祭礼拝が行われます。   天地を造られ、私たちを愛し、溢れるばかりの恵みと祝福を与えて下さっている神様に感謝を捧げ、喜びを分かち合います。 どなたでもご参加頂けます。 是非お越しください。

感謝祭に向けて ~名古屋礼拝所~

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本日の礼拝後、教会のメンバーで、神様からの祝福を感謝し、 沢山の実が結ばれるという願いで心ひとつにして、神様の実り豊かな収穫の果物の飾りを作成しました。 沢山の実が完成して、皆喜びいっぱいです! 神様からの霊的祝福である喜び、愛、平安など、私たちを良きもので満たし、 惜しみなく与えて下さる神様に感謝と賛美を捧げます! 「神は、あなたがたを、常にすべてに満ち足りて、すべてのよいわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。」 (聖書 2コリント9章8節)

感謝祭礼拝のご案内

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「すべての事について、感謝しなさい。 これがキリスト・イエスにあって神があなたがに望んでおられることです。聖書」  11月27日 日曜日は感謝祭礼拝をします。 どなたでもご参加できますので、教会に集まり共に神様に感謝をささげましょう。   http://www.davarkg.com/jp/global-network/fukuoka

神様に捧げる賛美〜甲府礼拝所〜

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 礼拝の中では感謝の賛美をみんなで歌います。 賛美は強められ、元気が出る。 ( 甲府礼拝所 、M.S)

11月13日 聖日礼拝

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  本日は、一人お休みの方があり、二人での礼拝でした。 写真は、教会からの景色です。 山々の紅葉と、畑には土作りの準備で糠等が用意されていました。 ( 甲府支部  Y・N)

名古屋礼拝所 11月6日の様子

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  11 時 30 分から礼拝。  今日は聖餐式が行われました。 礼拝後にランチがあり、 T さん、 A さんのお誕生日を、寄せ書きカード、バースデーソング、デザートで皆でお祝いしました。 ランチ後はシニアの方の聖書通読と初心者クラスがあり、終了後は、皆で賛美をしました。  

2022年11月6日 今週の暗唱聖句 ルカの福音書 15章31節

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  東京支部のみことばカードです。

東京支部、ミニキャンプから祝福いっぱいのシェア

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名古屋でのミニキャンプで、力いっぱい、祝福いっぱい受けた後の日曜礼拝の感想です。(10月23日) 女性 M キャンプの直後、京都に行ってお寺に行く機会がありました。そこで仏教に献身 してる 人たちの話をそこで聞いて、学びがありました。多くの場合、二つのタイプの人がいます。片方の方は、仏教のトレーニングだけに集中して、普通の仕事はしない。もう片方の方は普通の仕事をしながら、そのトレーニングも同時にやります。寺の人と 話すると 、二つ目の方が増しだと聞きました。私自身にこの話し を 適応 を すると、クリスチャンとして、日曜日だけ、自分は霊的な者、他の日は霊的じゃないのがよくない。正しいのは、神様の子として、この世の中 ( 職場など ) で輝くべきです 。   男性 D このキャンプで沢山祝福受けましたが、今日二つの祝福をシェアすると、一つ目は、「霊と肉によって生きる こと の違い」、ただ頭だけじゃなく、体験を持って学べて感謝します。特に、洗礼式直後の午後、最初は霊によってだったけ れ ど、次の瞬間は肉によって、その違いを体験で学びました。二つ目は、このキャンプで何よりも学んだのは、「励まされることの大切さ、毎日」です。神の右手 = 毎日励ましを受けて い ることだ。それがないと、何 を しても神の前では成功しない 。 男性 Y 「見えるものよりも見えないものをもっと求めるべきです」。確かに、見えるものの方が求めやすいですが、ただもっと資格をえることとか、スキルが上達することは全てではない。確かに会社では色んな過程を学んで い ますが、上手く取り組むためには、見えないものが先に来ないと、成功はし ない。   女性 E 結婚式の練習〜ミニキャンプに参加し、久々に牧師家族と再会することができた。 かつての私のご家族に対する印象はヒーローのような存在だった、 しかし今は神様の愛を体現する存在であることが良く分かった。 私も神様の愛を流すような存在になりたい。   男性 T 今回聖書セミナーでは色々と大変なことがあり、今回のミニ聖書セミナーでようやく夏の聖書セミナーが終わった気がする。 低いところから上がるのは大変だが、それにくらべると上がった状態をキープする方が容易なはず。 霊的に高められている状態を保つように気を付けていきたい。   女性 T ミニ聖書セミナーを通じて、牧師

季節のため

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季節感があまり無い香港ですが、このところは気温も湿度も下がり、ベストシーズンです。私の好きな聖書の箇所、 神は仰せられた。「光る物が天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のためにあれ。(創世記1章14節) 神様が太陽と月を造られ、それによって季節があり、日があり、年があります。 アメリカには、秋の実りを、神様に感謝する感謝祭があり、日本では、紅葉を楽しむ秋でもあります。 紅葉の美しさは日の光と、気温が下がることによる、神様のわざです。 香港なら、食いしん坊のための食欲の秋でしょうか?(笑) 地球のそれぞれの場所にふさわしい、季節の過ごし方、楽しみを与えてくださっている神様に感謝します。 (香港 婦人)

11月6日 聖日礼拝の様子(甲府支部)

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  本日は聖餐式でした。 私たちが神様に許されたこと、いつも神様が共にいてくださることに 改めて感謝しました。 礼拝所の様子です。 ( 甲府支部  A・N)

「もしあなたがたが、キリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束の相続人なのです。」名古屋礼拝所

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お金持ちの家に生まれれば、その人は多くの財産を相続できます。 もしも神様が自分の父なら、神様が持っているものはすべて自分のものです。 キリストは、神のひとり子ですが、イエス様を信じる者は、イエス様と同じ立場になり、 神様が自分の父になります。 神様に対して『私はこんなにも善い行いをしています。 この善い行いを受け入れてください。』と言う時に、 そこには呪いしかないことが分かっています。 神様が人に求めることは、神様のことば、約束を信じて、『信じます。』 と言って歩むことです。 そこに神様の力と恵みがあふれてきます。 アブラハムという人が昔いましたが、その人はそのような人生を歩みました。 彼が信仰を持った時に、神様の恵みと良いものが、いつも彼を追って来ました。 私たちも、神様のことばを信じるなら、そこに神様の力と恵みがあふれ、 アブラハムと同じような人生を歩むことができます。 (男性 Y・N) 10月30日 名古屋礼拝所のみことばカードです。 S姉妹が手描きで作成されました。