東京支部、ミニキャンプから祝福いっぱいのシェア
名古屋でのミニキャンプで、力いっぱい、祝福いっぱい受けた後の日曜礼拝の感想です。(10月23日)
女性 M
キャンプの直後、京都に行ってお寺に行く機会がありました。そこで仏教に献身してる人たちの話をそこで聞いて、学びがありました。多くの場合、二つのタイプの人がいます。片方の方は、仏教のトレーニングだけに集中して、普通の仕事はしない。もう片方の方は普通の仕事をしながら、そのトレーニングも同時にやります。寺の人と話すると、二つ目の方が増しだと聞きました。私自身にこの話しを適応をすると、クリスチャンとして、日曜日だけ、自分は霊的な者、他の日は霊的じゃないのがよくない。正しいのは、神様の子として、この世の中(職場など)で輝くべきです。
男性 D
このキャンプで沢山祝福受けましたが、今日二つの祝福をシェアすると、一つ目は、「霊と肉によって生きることの違い」、ただ頭だけじゃなく、体験を持って学べて感謝します。特に、洗礼式直後の午後、最初は霊によってだったけれど、次の瞬間は肉によって、その違いを体験で学びました。二つ目は、このキャンプで何よりも学んだのは、「励まされることの大切さ、毎日」です。神の右手=毎日励ましを受けていることだ。それがないと、何をしても神の前では成功しない。
男性 Y
「見えるものよりも見えないものをもっと求めるべきです」。確かに、見えるものの方が求めやすいですが、ただもっと資格をえることとか、スキルが上達することは全てではない。確かに会社では色んな過程を学んでいますが、上手く取り組むためには、見えないものが先に来ないと、成功はしない。
女性 E
結婚式の練習〜ミニキャンプに参加し、久々に牧師家族と再会することができた。
かつての私のご家族に対する印象はヒーローのような存在だった、
しかし今は神様の愛を体現する存在であることが良く分かった。
私も神様の愛を流すような存在になりたい。
男性 T
今回聖書セミナーでは色々と大変なことがあり、今回のミニ聖書セミナーでようやく夏の聖書セミナーが終わった気がする。
低いところから上がるのは大変だが、それにくらべると上がった状態をキープする方が容易なはず。
霊的に高められている状態を保つように気を付けていきたい。
女性 T
ミニ聖書セミナーを通じて、牧師家族と一緒に過ごす時間のなかで私自身も強められた。
夏の聖書セミナーにて、色々大変なことがあったが、すべては神様の恵みで生かされていることがわかった。
最終日牧師婦人が、「握手した人が救われる信仰を持つことが大切」と、ある婦人にアドバイスされていた。
私も暗い世の中に光を照らす存在でありたい。
女性 H
全てのことが霊の世界で起きている。
悪い霊に対しては、イエス様が勝利して権威を取り戻してくださった。
その霊的な現実に立って、私も良い霊を流して行きたい。
男性 M
相続人として召されたのは、とても意味があることだと思った。そのために神様の愛が注がれて、この地上で神のかたちとして生きていることは特別なことだと思った。