2025年1月 鶴見家の教会
毎月第三土曜14時から、鶴見で家の教会を行っています。今日は、M.Sさん親子が参加され、聖書のみことばを分かち合いました。
▪️報告内容
初めに一言祈り、2曲賛美(いつくしみ深き神、驚くばかりの恵) したあと、キャンプより、ヘブル11章、詩篇91篇を中心に、 神様の臨在を信じることの大切さについて学んだことをシェ ア。(カインとアベルの例を創世記から良き神様の説明。ヨブ記1章から災いは人間の隙につけ込んでサタンがもたらすもの、良き神様は変わらないことを説明)
そのあと、各自みことばの感想をシェアしました。
・M・Sさん
昨年、教会に行こうとして家族がコロナになったとき、 サタンに負けないようにと教わったものの、 実際何をすれば良いのかかわらなかったが、 サタンは自分の隙につけ入る、と聞いてそのことと繋がった。 漠然と神様がいるのはわかっていても、 自分の力でどうにかしようとしてきた。また、 自分の隙をつくらないために、H・Kさん から言われているように、 毎週日曜に来ることを今年の目標にする。
・H・Kさん
キャンプで詩篇91篇が読まれた。5年前のコロナのとき、 この詩篇に「疫病から守られる」というみことばが書いてあることを知り、 自分の名前を入れて読んでいた箇所だったので、嬉しかった。 キャンプ中のメッセージで、カインとアベルの話についても、 理解を深めることができた。 ヘブル11章の信仰は目に見えないものを保証する〜、 も大好きなみことば。ただ、まずは信仰をもつ、 ということが大事であることも、今回学んだ。 神様を第一にしていく。
・Y・Kさん
ヘブル11:6 信仰がなくては喜ばれることができません。 神様に信頼を寄せることの大切さについて、 人間であっても自分に信頼を寄せる人との関係性は深まる。 神様との関係はそれ以上のもの。 アブラハムが全幅の信頼を神様に寄せたように、神様への信頼・ 信仰を持ち続けていきたい。
・Y・Uさん
詩篇91:14 私は彼を高くあげよう、という箇所より、 どんなことも神様を信じて取り組もうと思った。
・H・Yさん
神様に喜ばれる、、という箇所より、今週仕事の上司から、 ずっと続けてきたことに対して、「実はこうしてほしい」という指摘があり、「もっと早く言ってくれれば、、」と思ったと同時に、神様からも、 喜ばれていないところがあったら、早く気づいて直したい、 と思った。神様から指摘されたことを素直に受け入れて、 自分の汚れをなくしていきたい。