東京支部 トラクト配り
久しぶりの東京川崎チームが駅でトラクト配りをしました。感謝な時でした。
メンバーの感想
3か月ぶりのトラクトだった。
・駅を通る人たちに、久しぶりに教会の案内を配れて感謝だった。最初にサッカー練習姿の子供達にトラクトを渡そうとして断られたが、後で二人が戻ってきてじゃあちょうだい、と言ったのであげた。霊が良いものだと分かって戻ってきたのだと思った。
・二人のおばさんが「あっちにある教会ですか?」と聞いたので、家の中でしている教会です、自分たちで書いた証なので是非読んでみてください、と言った(もう一枚渡そうとしたが受取らなかった)
・自分の子供も最初親から離れたところで一人ひとりに渡して、金髪の青年やおじさん、おばさんどの人も受取って行っていた。どのように渡したか聞くと、「渡して、何って聞かれて説明した。そうなの、とかふーんと言っていた」とのことだった。途中の10分は光の側に行って水を飲ませたりしてくれ、また最後に同じように配っていた。
・要らないとジェスチャーをしながら通ったり、無表情で通る人が多い駅だが、神様が興味を持たせた人たちに渡すことが出来たと感じた。
Today was great to start passing out tracts again after a long break. After this break of a few months, I am more excited to pass out than I was in months before. There will need to be some small changes to be done after this and I believe God will show us where that needs to be done.