甲府支部 聖日礼拝より
サタンに支配されていたこの世界を、イエス様が十字架での死と復活を通して取り戻してくださった。今週知人の高齢者の方が一日行方不明になり、雨にでも打たれたらどうしよう、倒れてないだろうかと不安になって探したが、電車で県外に行き、寝過ごして遅くなっただけだったということを聞き、神様の想いは私の小さな頭で考えることよりも本当におっきいなぁとなんだか嬉しくなった。この世で起きる困った事は、神様からしたら小さいことで、トップにはイエス様がいて全て見守り、支配してくださるのだから、私はその上に立って揺るがされず生きればいいんだなということを再確認した。
婦人1
知人の施設の高齢者の方が、施設から出て行方不明になってしまい、色々な方々に声をかけたりしました。その間不安や心配が大きくなり、1週間経ってもまだ見つからず、自身落ち込んでしまいました。 その様子に娘から、「祈って神様に委ねた後、なぜ不安にかられて探しに行ってしまうのか?と言われてハッとしました。 また真理さんの知り合いの高齢者の方も一時行方不明になったものの、電車に乗り帰宅した話を聞き、神様の導きにはこう言う方法もある事を知り、改めて神様に委ねました。本日の学びの中から、羊の囲いの中に入れて頂いている事を感謝しています。そして現在平安に過ごさせて頂いていますが、この平安を得るために、イエス様はどれだけ戦われて来たのか?を考えながら心から感謝をして生きて行きます。
婦人2
先週のレポートの牧師夫人からのお返事で、私のやるべきことは、神様の福音を伝えることだということを思い出した。昨日、毎月行っている母とトラクト配りに行ってきたが、いつもは緊張していたが昨日は喜びを持って楽しく行うことができた。トラクト配りは神様の言葉を伝えるための手段の一つ。忙しさを言い訳にせず、本来の目的を忘れずに生きていきたい。
婦人3