“目の前に偶像があるから神様が働けない” (エゼキエル書の学び2)


目の前に偶像があるから神様が働けない。 それを取り除くことを神様は願っているということを学んで、今の時代でいうと、偶像とは世的さ。のことで、取り除くべきことがまだまだあるのではないかと改めて礼拝中考えた。 世の中に出ているとそれはいつのまにか染み付いてきて、でもこうやって礼拝の中で神様から示されみことばによって守られていくことが感謝だと改めて思った。 今週ダビデ(飼っているイモリ)が水槽から脱走した。これで2回目。このままだと干からびちゃうと探したら、棚の裏から埃まみれででてきた。 神様もこうやって神の国に入っているクリスチャンが世にでて汚れても、 いつでも見張って神の国に連れもどそうとしてくれてるのかななんて思った。その心を思うと汚れちゃいけんって本気で思う。


(甲府礼拝所・婦人)

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