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福岡支部 聖日礼拝、感謝祭特別ランチより

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2021年11月21日  ■場所 福岡礼拝所  ■参加者 ・MN ・Yさん、Mちゃん、Yくん、Mくん ・ Mさん、Yくん ・KSさん  ■礼拝の様子  10:00 日本語礼拝ビデオ(神の安息NO.19)の通り礼拝をしました。  >M家族は賛美の終わりころ到着。  >献金、暗唱聖句などが終わってから、子供たちは教会学校へ行きました。 献金の時には事前に神様に感謝することを全員書いて持ってきたものを、いっしょに捧げました。  12:00頃 感謝の賛美  神様に感謝することを一言ずつ話して、神様に感謝の賛美をささげました。  MN:Mさん、Yくん、Kさんが救われたこと。真理を教えてくださるダヴァール教会があること、実際に模範を示して指導してくださる神の器(パスター家族)がいること感謝。  AM:伝道する機会が増えたこと感謝、子供たちが元気でいること感謝。  MM:教会に来るようになって、心配しなくてもいいと思えるようになり前より心が軽くなった。病気もすぐ直る。  KS:教会に来始めて自分も誰かに愛されていい存在なんだ、前より自分や他人を大切にできるようになった。  Mちゃん:探し物がみつかること。  Yくん:一番はアメリカのキャンプに参加できたこと。身長も伸びていること神様のおかげ。 Mくん:前より信仰も増えて、祝福が増えた。  YMくん:教会に来れたこと。  主に感謝せよ、その恵みはとこしえまで とみんなで言ってから賛美をしました。 いくつかの賛美の歌詞をwordに打ち、プリントアウトしていました。そのなかから、みんなが知っている賛美をしました。  ・心に感謝を持ちながら ・望みも消えくまでに  ・罪咎をゆるされ(新聖歌)を賛美しました。 「罪咎をゆるされ」の賛美はみんな知らなかったのですが、youtubeでピアノ伴奏のみのものを見つけてそれに合わせて賛美しました。  12:20頃 感謝祭特別ランチ それぞれ持ち寄ったものを温めたり並べたりして準備しました。 たい焼き作りもしました。子供たちはとても楽しんでいました。たい焼きの具はつぶあん、チョコ、カスタードを準備しました。 ...

名古屋支部 感謝祭特別ランチ

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11月21日  名古屋礼拝所は、感謝祭の特別ランチを行いました。  メニュー:  ・焼肉(プルコギ) ・鰻の蒲焼き(YANさん献品)  ・お吸い物  ・お漬け物  ・ご飯  ・栗もなか(Tさんのご両親様より)  ・ブドウゼリームース  牧師夫人より、ご指示頂いたメンバーのご家族にもランチを持帰りさせて頂きました。 皆で神様に感謝して、美味しく頂きました。

福岡支部 感謝祭ランチ シュウマイ作りの証

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Mくんが自分で調べてこれを作りたいと言って、一緒にスーパーに行き、お兄ちゃん、お姉ちゃんの分も買い出ししてきました。 お兄ちゃんから、「どうせお母さんに手伝ってもらうんでしょ」と言われたのがとても嫌だったようで、全部自分でやりたい!ということで、アドバイスと火かげんだけ見ました。 前日の夜から仕込みをして、朝早く起きて、シュウマイの皮に包んでました。 みんなに美味しいと言われて、Mくんはとても嬉しそうでした。  シュウマイのレシピ https://cookpad.com/recipe/934116  お母さんより

名古屋支部 感謝祭の飾り

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名古屋支部の感謝祭飾りの写真をシェアします。これまでの野菜に加えて、今年は有志が動物を作りました。動物達が一緒に収穫を喜んでいる様子です。

神様にある平安 〜聖日礼拝・聖書の学びより(甲府支部)〜

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安息日は世のことを忘れる日ということが、安息日の意味を知る上でとってもしっくりと私の中に入ってきた。仕事をしちゃいけないとかそういうことを言いたいのではなくて、全てを預けて神様の御手の中で、愛をいっぱい受けて、そうやって生きるものだよと改めて知る日。 思い返すと日曜日に近づくにつれて私の心はいつも神様に向かい平安が強くなってくる。神様がそのなるように聖日を設けてくださったんだと喜びがきた。 これからは7日間毎日そのような状態をキープしていきたい。 (M・Sさん)  私たちはイエス様に属している羊。 だからこそ、平安がある。 逆に囲いにはいっていない人達はイエス様に知られてないので平安がない。 それだからこそ、まず自分が囲いの中に入れることに感謝し、そしてまだその囲いの中に属していない方たちも囲いの中に入ってもらって共に幸せになってもらいたい。そのために自分が動きたい。 また羊が成長すると羊飼いとなる。 その意識を持って外にいる人達の為にもっと動いていきたい。 (Y・Nさん) 〜  甲府支部 より 〜

何があっても自分の中には平安がある 日曜礼拝からの学び

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先週日曜礼拝で学んだことをシェアします。 Dさん:安息日を聖別するように、自分を神様に聖別することについて考えさせられた。数ヶ月間前から、色々な出来事通して訓練を受けた。しかし、何があっても、自分の中には平安があるのだと分かった。どんなことがあっても、すでに勝利したことを忘れずに、生きる役目をもっと考えて神様のために生きていきたい。環境・自分のことばかりに集中しないで、これからはもっと神様の方を向いて歩んでいく。そして、みことばを行って、神様についてもっと人々に証する。 礼拝後に、福岡のMさんとシェアしました。 Mさん:今週の聖書学び通して、アブラハムの話から、「行いが先」だということが分かった。行い通して信仰が生まれる。アブラハムはどんな地が与えられるか、どこに導かれていたかも知らないまま神様の言葉を聞き従った。 アブラハムのように、自分の考えを捨てて、素直になって、みことばを行っていくことが大事だ。全て神様がさせてくださるから、できるのだ。 ハレルヤ! (広島大学支部婦人)