神様にある平安 〜聖日礼拝・聖書の学びより(甲府支部)〜


安息日は世のことを忘れる日ということが、安息日の意味を知る上でとってもしっくりと私の中に入ってきた。仕事をしちゃいけないとかそういうことを言いたいのではなくて、全てを預けて神様の御手の中で、愛をいっぱい受けて、そうやって生きるものだよと改めて知る日。 思い返すと日曜日に近づくにつれて私の心はいつも神様に向かい平安が強くなってくる。神様がそのなるように聖日を設けてくださったんだと喜びがきた。 これからは7日間毎日そのような状態をキープしていきたい。 (M・Sさん) 

私たちはイエス様に属している羊。 だからこそ、平安がある。 逆に囲いにはいっていない人達はイエス様に知られてないので平安がない。 それだからこそ、まず自分が囲いの中に入れることに感謝し、そしてまだその囲いの中に属していない方たちも囲いの中に入ってもらって共に幸せになってもらいたい。そのために自分が動きたい。 また羊が成長すると羊飼いとなる。
その意識を持って外にいる人達の為にもっと動いていきたい。
(Y・Nさん)

〜 甲府支部より 〜

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