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9月, 2021の投稿を表示しています

仲間の作品をシェアします

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美術の大学に行くために絵を勉強しているMMさんが描いた作品を仲間たちにシェアしてくれました。鉛筆で描いたもので、薪、炭酸水、果物が描かれています。 (福岡支部・婦人)

敬老の日・9月誕生日のお祝い

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牧師夫人にご指示頂き、「敬老の日」のお祝いとして、和菓子(牧師夫人より)を付けてお祝いしました。 お祝いのカードもお渡ししました。 牧師夫人にご指示頂いた方のご家族にも「敬老の日」のお祝いとして、 お祝いのカード・和菓子・ランチ・デザートが贈られました。 9月の誕生日 ( KAさん ) のお祝いを寄せ書きカード、バースデーソング、皆で作ったクレープでお祝いしました。 9月19日 ランチメニュー: ・ミートソーススパゲティ ・和菓子 ・クレープ ( フルーツ・アイスクリーム・ホイップ添え )

甲府支部 聖日礼拝から

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 特に家族・一人でいる時どういう生き方をしているか、というところがメッセージの中で話されたように、 最近家族の一致が新しく願いの中に入った。基本である家族とともに話し合う時間を作り、基盤を強くして行きたい。  (婦人)  実際の生活の中での生き方を主の道となる様、良い実となる様過ごしたいです。 1日を振り返り、どうだったか考えていきます。 神様のくびきを負って生きる事は労苦を伴うと聞きました。私の側からの努力をする事を意識していましたが、今回はイエス様側のお話で、心から感謝して生きなければと思いました。  神様に仕え、互いに愛し合いながら生きます。  (婦人) 「真理が自由を与える」とは自分にはどのようなことか、このところ考えていた。 今日のパスターのメッセージの中で、人の言葉によって縛られる、というところから、 自分が救われる前は、靴を履く順番とか、朝はお茶を飲んでから仕事に行くとか昔からの言い伝えを結構大事にしていて、それをしないと悪いことが起こる気がしていた。 救われてから、それが自分を縛っていることに気がついた。 そして、今はそのことから解放されて自由になったんだ、ということを学び実感が湧いた。 自由になったことの一つだと思い、感謝だと思った。 (婦人)

東京支部 大人のためのCSから

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YKさん:律法は人を死に追いやるが、御霊は自由を与えてくださる!御霊の実は、自由と喜びが伴う事,本当に感謝だと思いました。(ガラテヤ5章22〜23節) HKさん:アハブ王、サウル王、ヨシア王、アナニアとサッピラ、全ての人が、良くない事をしているとわかっている。良心があるから、良くないと知りながら、隠す行為をすると言うパスターの、言葉は、本当にそうだなぁと思った。生まれる前から、霊が与えられ、唯一無二にの存在として、一人一人を、形造ってくださっていると言う真理に、驚かされ、感謝。 生まれてくる時は、神様の事が分かるよう正しい位置に、霊と魂が、ヌースによって繋がっていて、命の書に名が記されている、この世に生まれ出て、ヌースが、この世を支配しているサタンによって、汚れて、神様、自分の創造主さえ分からなくなって行く恐ろしさを見る。日々、感謝して、みことばを、自分のものにしていきたい。  YUさん:真理を学ぶ大切さを知りました。真理を知ることができるからこそ、自由を知ることができ、愛し合うことができることができると感じています。常に霊が生きていることを実感し、神様に感謝して、日々過ごしていきたいと思います  HKさん:木曜に読んだ説教サマリと金曜の収穫者会に続き、今日のCS礼拝からも、「真理が私を自由にする」ということを学んだ。今、神様が私に語りかけてくださっている御言葉。まだまだ解放されていない魂の部分(部屋)があるので、御言葉の光を入れて、もっと自由になって神様の御心を行なっていきたい。 (東京礼拝所)

8/29教会学校より 福岡支部

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神を信じなさい SBS No.2とNo.3 聖書箇所:マタイ13章 賛美:十字架 十字架 わが力 暗唱聖句:神のことばは生きていて、力がある(へブル4:12) 参加メンバー:エステル、アブラハム、ソロモン、ダビデ はじめに賛美をしました。振付を入れて賛美しました。 ダビデとソロモンは大きく体を動かしていまた。 賛美のあと、祈ってはじめました。 信仰についてもっと深く学んで行く。 信仰は使うもの、奇跡が起きる道具となる。みことばの言っている意味を知って、そうか!と、わかるとき信仰になる。だから、みことばが分かる、悟ると聖書では書いているが、これがとても大事。 詩編130:119を読みました。 みことばが心の中に入るということは、週報の図を使って、霊からたましいを貫いてたましいの中に入っていくこと。 人間は霊とたましいと体で成り立っているということだけど、聖書のどこに書かれているか知っている? と確認すると「知らない」と言うことだったので、創世記2:7を読んで確認しました。 どれがどの部分にあたるかがソロモンとダビデは「わからない」と言っていたので、アブラハムとエステルに教えてもらいました。アブラハムとエステルも「たましいの部分がどこにあたるかがわからない」ということでした。”生きもの”がたましいにあたると話しました。 「へー、それ?そうなの?生きもの?」と子供たちは言っていました。 マタイ13:3-23を子供たちに順番に読んでもらいました。 3-9節まで読んで、種はどこに落ちたかを確認しました。 子供たちは「道ばた、岩地、いばらの中、良い地」と答えました。 その中で実を結んだのはどの地?と確認すると、「良い地」だと言っていました。 たとえ話ということで、種と地はそれぞれ何をたとえているか?と聞くと、アブラハムは「地が心」、種は?と聞くとみんなすぐには分からない様子でした。 エステルが、「みことば?」と言って答えていました。 同じみことばを聞いても実を結ぶ、願っていることが実現したのは良い地だけ。他は何もなかった。なぜかな?と話して、続けて、最後まで読みました。 それぞれの地について、どういう状態かをCSガイドとメッセージで学んだことを話しました。 岩地については軽さであることをみことば聞いてすぐアーメンと言って家に帰ると全部忘れていると話すと、アブラハムは笑...

8/29教会学校より 東京支部/宮前平

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聖書箇所:SBS 「神を信じなさい」No.2、No.3 参加:ペテロ、マリヤ 話した内容: 先週、ヨハネ15章4節のみことばを書いたノートを最初に見て読みました。 わたしにとどまりなさい、とあるね。誰に? 「イエス様」と確認して始めました。 イエス様にとどまったら、希望、平和、愛、喜び・・良い実をいっぱいならせるんだったね。7節には、「わたしのことばにとどまる」とあるね。 ・パスターが今日の教会学校に選んでくれたみことばだよ、と詩篇119:130を読みました。「みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます」とあるね。 神様が最初に光で全世界を造られたように、人の心に神様のみことばが入ると、その人の全部を新しくする、と聖書に書いてあるよ。みことばにとどまる、というのは、人が心を開いてみことばを心に光として入れるときのことだよ、と説明しました。 ・みことばが心にはいると嬉しくなる例をいくつか、話しました。 ”ぼくはクリ、スチャン、でこころ、”の賛美でも、イエス様が私を造った!私を愛してる!と分かって、人生が嬉しくなって幸せになった賛美だね。 パスターも、クリスチャンにならなかったら悲しいままで、自分、自分とみんなが言っている世で死にたくなる人がいっぱいいると教えてくれた。 でも、神様が私を愛している、と分かって救われる。 ペテロの好きな、ジャーナルに描いていたみことばは、ヨハネ11:40だったね。 トラクトするとき、まさみ先生は「神様の栄光のとき」と教えてくれたよ。 ペテロが神様の言葉を伝えられる!と信じて配ると、神様がそこに栄光を現してくださるんだね。 このみことばを、ペテロが心にいれて信じているからそれが起きるんだよ。と話しました。 ・4つの種の話をしました。 鳥が来て食べた地、岩地、いばらの地、100倍の実をならせた良い地。みことばが光として心に入ったのは、100倍の実をならせた地だね。 ペテロもみことばを心に入れると、いっぱい根をはって、いっぱい良い実をならせることができるね。と話しました。 ・詩篇119:130のみことばを書きました。 その横に、自分で覚えている4つの種の話を書いていました。 マリヤは一緒に絵の具で絵をかきました。 最後に、去年の冬のキャンプでやったイエス様のヨハネの福音書の7つのI amの札を隠して探すゲームを2回し...

神様のみ 9/1エゼキエル書の学びから

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  神様のみから学ぶ。神様のみから頂く。 神様のみ求める。 この“のみ“という言葉が心に残った。 この“のみ“が出来ていないとき、 まだ他に望みがあると思っていた時、 私はふらふらしてなぁと思う。 そしていつも不安がつきまとっていた。 “のみ“ができたとき、安息の中に入れられる。 私はそうやって生きていきたい。 (甲府支部、婦人)