8/29教会学校より 東京支部/宮前平

聖書箇所:SBS 「神を信じなさい」No.2、No.3

参加:ペテロ、マリヤ

話した内容: 先週、ヨハネ15章4節のみことばを書いたノートを最初に見て読みました。
わたしにとどまりなさい、とあるね。誰に?
「イエス様」と確認して始めました。
イエス様にとどまったら、希望、平和、愛、喜び・・良い実をいっぱいならせるんだったね。7節には、「わたしのことばにとどまる」とあるね。
・パスターが今日の教会学校に選んでくれたみことばだよ、と詩篇119:130を読みました。「みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます」とあるね。
神様が最初に光で全世界を造られたように、人の心に神様のみことばが入ると、その人の全部を新しくする、と聖書に書いてあるよ。みことばにとどまる、というのは、人が心を開いてみことばを心に光として入れるときのことだよ、と説明しました。
・みことばが心にはいると嬉しくなる例をいくつか、話しました。
”ぼくはクリ、スチャン、でこころ、”の賛美でも、イエス様が私を造った!私を愛してる!と分かって、人生が嬉しくなって幸せになった賛美だね。
パスターも、クリスチャンにならなかったら悲しいままで、自分、自分とみんなが言っている世で死にたくなる人がいっぱいいると教えてくれた。
でも、神様が私を愛している、と分かって救われる。
ペテロの好きな、ジャーナルに描いていたみことばは、ヨハネ11:40だったね。
トラクトするとき、まさみ先生は「神様の栄光のとき」と教えてくれたよ。
ペテロが神様の言葉を伝えられる!と信じて配ると、神様がそこに栄光を現してくださるんだね。
このみことばを、ペテロが心にいれて信じているからそれが起きるんだよ。と話しました。
・4つの種の話をしました。
鳥が来て食べた地、岩地、いばらの地、100倍の実をならせた良い地。みことばが光として心に入ったのは、100倍の実をならせた地だね。
ペテロもみことばを心に入れると、いっぱい根をはって、いっぱい良い実をならせることができるね。と話しました。
・詩篇119:130のみことばを書きました。
その横に、自分で覚えている4つの種の話を書いていました。
マリヤは一緒に絵の具で絵をかきました。

最後に、去年の冬のキャンプでやったイエス様のヨハネの福音書の7つのI amの札を隠して探すゲームを2回しました。


(東京支部、婦人)

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