東京支部 聖日礼拝の活動より
聖日礼拝の活動より 【日時】2021年2月21日(日) 10:00〜15:00頃 解散 【メッセージ】キリストのからだである教会 No.4 【参加者】マリヤ、トマス、リベカ、テモテ、ニコデモ、ドルカス、ハンナ <シェアの時間> ドルカス:マタイ25:1〜 天の御国の例え話を通じて、将来のことを考えた。天の御国が教会で、灯火が御言葉、油が聖霊。前にも聞いたけれど、今日は本当にそうだな、と思った。これを週の間、真剣に生活の中で実践することが大切。いつも喜んでいることが、聖霊に満たされているということ。この世には生きているけれど、神様を知ってる者として、聖書をもっと知っていかないと、と思った。 テモテ:二つのことを学んだ。一つは将来のことで、神様がついてるから苦しい時も頑張れる。このことは、肌感覚でわかる。もう一つはサタンについて。 苦しい中で、サタンのささやきがある。一つ一つ乗り越えていくために、聖書を読んだり礼拝にくることを続けたい。 トマス:CSガイドの学びより、聖書ではっきり書かれていないが仄めかされている真理の解き明かしがあった。そういった真理は、「パスターが神様から教えてもらったもの」と言えば一言で終わるが、その裏側で、真理がわかるための多くの努力、積み重ねがあるんだなと思った。ヘブル語の理解や祈り、など。点だったことが線になった時に、自分も感動を覚えることがあるが、そういう感覚じゃないかな、と思った。 ハンナ:家を礼拝所としてオープンしてから約一年経つ。毎週、礼拝の準備のために部屋を清める心で掃除をする。一年前より徐々に清められてきていることはわかるけど、一度も満足できたことがなかった。けど今朝、礼拝前に「これで準備OK」という確信が初めて来て、そして心が喜びで満たされた。ちょうど先週から、大人のCS(2歴代誌)から神殿を清めるには、まず神殿を清める祭司を清めなくてはいけない、という真理を学んで、その真理を理解して、その順番で準備をしたから、それが今朝起きたのだと思った。 当然、礼拝中の神様の臨在が全然違った。本当に感謝。 <初心者クラス> 参加者:テモテ、ニコデモ、ハンナ(オブサーバー:ドルカス) 今日のメッセージで、神殿で仕える「祭司」は、まず「身を聖める」こ...