“キリストのからだである教会” 聖日礼拝後のリフレクション(甲府礼拝所)

聖日礼拝では、メッセージシリーズ「キリストのからだである教会」を通して、聖書の学びを深めています。甲府礼拝所より、礼拝後のリフレクションをシェアします。

先週のウクレレレッスンの際、先生がクラッシックギターで作曲した曲を聴かせてくれた。 それを聞いたとき、圧倒されるくらい感動して音楽の美しさに惚れた。 音楽をもっと知りたくなって その日の夜夢中でウクレレを練習していたら、こう弾けばきれいな音が鳴る、 こうやればいいんだとやり方がすーと入ってきてなんだかその時に神様が教えてくれるような気がした。 カポエイラの先生は元ピアノの先生で楽器の特性や合奏するときのポイントを教えてくれる。 行きつけのコーヒー屋さんは10人ぐらいの会話が全部耳に入ってきてしまうくらい耳がよく、 お店で音楽を流しながらそれぞれの楽器の聞き分け方や音の鳴り方の仕組みを教えてくれる。 神様が音楽を知る環境を整えてくださったから、音楽を通して神様をもっと知っていきたいと思った。 (婦人A) 教会の存在の意義を最近学んでいるが、 自分にとっては励ましを頂けるのがとっても大きい。 また本日、教会の存在目的が神を知る為の知恵と啓示の御霊を与えてくれる場所 本物の分かる霊の目を持つことということも教えて頂いた。 知恵を頂き、また受け取り、自分も教会の一つの器官として生きて行きたいと思った。 (婦人B) 神様が天地を創造したということを礼拝で聞いて、 普段、地質学が好きでその本を読んだりするが、 それらは科学の方程式が全てあてはまるように 緻密にできていて、それを知る度に感動する。 また、今日の学びの中で真理の中に導いてくださるのが教会という場所であり、 さらに、私自身も教会の一部としてそういう存在だということを知る事ができた。 清さとか自分の行いを日々振り返りながら生活していこうと思った。 (婦人C) 神様の知恵を学び、普段の生活、家族やいろんな人間関係の中でもっと大きく包んでいけるような人に成長したいです。伝道とはイエス様の生き方そのもので、それを伝授していくのが教会でその一員の役割り。 
(婦人D)

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