2021年1月24日(日)活動報告_福岡礼拝所

 ■日時

2021124

 

■場所

福岡礼拝所

 

■参加者

・婦人A

・婦人B

・子供A

・子供B

・子供C

・婦人Cさん(息子の子供Eくんも来ると聞いていたが、子供Eくん一人で友達の家にお泊り中で来ませんでした)

・婦人Dさん(新来者):婦人Cさんのお友達

 

>子供Dは試験があったので試験が終わった後に教会学校のみスカイプにて実施。

 

■礼拝の様子

 

10:00 日本語礼拝ビデオ(実践的クリスチャン生活No.20)の通り礼拝をしました。

 

>婦人Cさんは賛美の途中に来ました。

>婦人Dさんは牧師婦人のDVDの話の時や牧師のピアノの音は頭がよくなると言う話や「へー」と反応し、うなずきながら聞いていました。

 

>献金が終わり、子供たちは教会学校へ

 

12:00 ランチ

 

・ハヤシライス

・かぼちゃスープ

 

>子供Aと子供Cはランチを食べず帰りました。受験が終わったと言うことで友達グループと遊びに行くとのことでした。婦人Bさんは子供Aと子供Cを集合場所まで送りに行きました。

 

>婦人Cさん、婦人Dさん、子供B、婦人Aで先に食べ始めました。

20分後くらいに婦人Bさんは戻ってきました。

 

婦人Cさんのと婦人Dさんが話していたこと:

教会、牧師の服装などがイメージと違った、教会が家?スーツを着ている?と思ったとのことでした。

>わたしは教会は建物自体のこと服装のことを言うのではなくて、イエスキリストを信じている人たちの集まりのこと。それから、ロサンゼルスが本部で牧師、牧師婦人、牧師ご息女の、支部のことを話しました。

 

メッセージではどんなことが心に残っているか。質問などはあるかなどを聞きました。

 

婦人Cさん:新しい人になる。というのが心に残った。

 

婦人Dさん:なにがなんだか、驚くことばかりで・・・でも「自分のためではない」ということが聞こえた。自分のことばかり考えているからでしょうかね。

とにかく、自分はなにもわかっていないということがわかったという感じです。

 

>イエスキリストの死と復活について話しました。いろいろな問題、苦しみは神様から離れて自分勝手に生きてしまった結果起きている。もともとはそうではなかったこと、罪について話しました。私たちが受ける罰を身代わりとなって死んでくださった。聖書はこれを信じる者は救われると言っていて、救われたと言うのは罪のない正しい人にされる、新しい人に生まれ変わること。新しく生まれた人はその新しい人としての生活がはじまる。

この目に見える地上の現実と、神様のおられる霊の現実がある。

神様は霊だから神様のことば(聖書)は霊の現実のことを教えてくれているから、その言っていることを信じることから始まる。などを話しました。

 

婦人Cさんは「深すぎてよくわからないが、また礼拝に来よう」と言っていました。

婦人Dさんは「自分は看護師で日曜日はほとんど休みにならないのに、今日は休みなったから来れた。」「聖書が気になる。まずは聖書を買おう」と言っていました。

 

13:00 支部とのオンライン交わり

 

婦人Cさんと婦人Dさんを婦人Bさんから紹介してもらった。

婦人Cさんはその後すぐ帰り、婦人Dさんは最後まで参加していた。

 

13:30過ぎ オンライン後、全員帰りました。

婦人Dさんは聖書はどれを買えばよいかなどを聞いて、帰りました。

婦人Bさんも仕事だと言い子供Bと一緒に帰りました。


報告:婦人A





 

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