甲府支部 1月31日聖日礼拝からのシェア

礼拝のシェアー

聖書のことばをよんで、神様のみこころをとろうと生きるとき、人に対しても教会に対しても自分に対しても神様に対しても真剣に生きよう、向き合おうとするときそれはたくさんの労苦がともなうんだなあということが分かる。
それをイエス様はぶれずに世界を抱えてやってたんだなと思うと本当に頭があがらない。
すこしでも近づけるようにイエス様の労苦を共に負えるように生きて行きたい。
(婦人A)

この教会は自分で選んだのではなく、神様が選んでくれたことが本当にありがたいと思った。
イエス様も体をもって生き方を示してくださったように、同じように自分も体を捧げ生きていきたいと思った。
そのためには健康で与えられた役目を果たしていきたい。
汚れを自分の中から取り去り、みんなと一致して行っていきたい。
(婦人B)

一つの体の中でイエス様がかしらで、私たちはそれぞれの体の器官。
役割も違うということを学んだ。
その中で指の先を切っても頭がそれを知らないなんてことはないと同じように、どの器官がどんな問題をかかえているかというとを神様はちゃんと知っていてくださる。
一人一人をちゃんと知っておられる。そのことが感謝だった。
(婦人C)

教会とは建物とか組織という概念ではないことを学んだ。天との結び目である。妻と夫という例えもある。清い場所であり、人間が自分の感情を持ち込まぬよう、イエス様がするであろう働きをする場所。
(婦人D・カナダ)



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