〈礼拝後のリフレクション〉 ( A さん) 人の心にみことばが入るためには、 その聞き方に注意しなさいといわれます。 自分は聖書の知識を持っていると思って聞くと、 聖書のことばが心に入らないので、 自分にも注意が必要だと思いました。 神様は人に霊を与えて下さっていて、その霊が、 神様の息が悟りを与えて下さる扉であり、 入り口であると教えていただきました。 ( B さん) 種蒔きのたとえ話のところで、種を蒔いて、それが地に落ちた、 その地の状態で実がなる事を理解できた。 その地はみことばを受け取る人の心の状態だと、 理解できて良かったです。 ( C さん) 今日の礼拝の賛美で、「全て疲れた人、重荷を負っている人は私( イエス様)のところに来なさい」という聖書の箇所が出てきた。自 分を振り返り、聖書のことばを無視して、物事を自分の重荷として 、自分の考えでやり、自分の栄光を求めていたことに気づいた。 そうならないように、心の中の岩やイバラを取っていくことが必要 。