6月誕生日の子供達がデザートを準備し、礼拝後に、父の日の、聖書のことばを書いたカードもお父さんに渡されました。
同じ父である神様を持つものとして、自分が神様の子供とされたことの喜びを一人一人簡単に話しました。
【救われたことの喜びの証し】
(Aさん)
死んだ後の永遠の火の池から救われたことを感謝します。そこに入ったら、100億年経っても出ることができず、100億を100億乗した年数いても出ることができない。地獄から天国に救われるという以上に大きな変化はあり得ない。すべてに勝る。救われていなかったら、イエス様のことも、3大宗教の創始者位の認識しかなかっただろうが、そうでないことを教えてもらえた。
(Bさん)
救われて、ダバール教会に導かれたことが感謝です。今でも学んで自分の人生に適用している段階ではあるんですけど、何が価値あるものかっていうのを、イエス様の十字架の死によって罪が赦されて、救われて、この教会に来なければ、そのことを知ることもできなかったんだなあっていうのを改めて今日、考えました。
(Cさん)
聖書に書いてあることが一つ一つ、本当に世の中で起きてて、そういう競争世界で頑張って生きてるしかないのは苦しいなっていうのがあった。しかし、祝福は神様から来ることが分かった。そういう世界から救われたっていうのを、今の生活の中ですごく感じていて、嬉しく感謝です。
(Dさん)
救われて良かったことはたくさんありますけど、今日最後の賛美で歌ったように、インマヌエル(神様は私たちとともにおられる)っていうのが、本当で、もしもイエス様を知らないで生きてたら、孤独のうちに死んでたんだろうなって思う。世の中の仕事とか世の中の友達とか、そういうのはいたかもしれないけれど、でも、やっぱり本当の心の底はすごい孤独で、そのまま死んでたなっていうことが想像できるんですけど、クリスチャンになってからは、イエス様が本当に一緒にいてくださるっていうこと以上にすごいことはないっていうのを、知ることができて本当に良かった。
(Eさん)
この教会に導いていただいたのは本当に最高でした。今までにいろんな宗教もたくさんありましたけども、どの宗教もやっぱり、あまり良くなかったもんで。やっぱりイエス・キリストの教えが、この信仰を持つということは本当に大事だなということがよく分かりました。やっぱり、キリスト教に導いていただいたのは本当に良かったと思っております。母も、手を合わせて、今日、お礼を申していますもんで、幸せだと思います。
(Fさん)
教会に導かれた時に、何に感謝するかって言ったら、全ては神様。全ての恵みは神様から出る。私たちが神様に本当に愛されて、この世から選ばれて、ここに今いる皆さんとお話したり、お互いに励ましあったり、神様との会話ができるっていうこの喜びが来る。神様の愛っていうのは、隣人を愛することで、それは、今までと、全然違う、想像もしなかったこと。今、やっぱりこの聖書、このメッセージから学べて、本当に私が救われたことを、心の中から感謝の気持ちで受け取る。
(Gさん)
私は、ダバールに導かれて、一番変わったって思うのは世の中の価値観と、神様が言われる、天国に宝を積みないさいって言われるそういう価値観が違うなっていうのまず第一に思ったんです。この世では本当に、学歴とかお金持ちとか、名誉とかそういうものを重んじる世の中であって、自分もその中に入って、そういうものがいいものだと思ってたんですけれども、ダバールで、神様のみことばを、受け入れた時に、そういうものではなくて、人をいたわる心とか、相手を尊重するとか、神様のみことばを、自分のこととして受け取っていくっていうことが大切だなっていうことを教えていただいたことと、自分が病気の時とか、苦しい時にあっても、イエス様が共にいてくださるっていうことばが本当に私はありがたいなと思って、どんな時もそういうことばを思い出そうと思えること自体が本当に神様から受け取った愛だなっていうことで、本当に喜んで生活できていることが感謝の気持ちでいっぱいです。
(Hさん)
私は、イエス様を信じて、新しいいのちが与えられて、そして本当に神様の平安が与えられて、喜びが与えられたことを感謝します。
(Iさん)
私は救われたのは20代。その時はなんとなく、あ、イエス様が自分のために十字架に死なれたっていうことが嬉しかった。それだけじゃなくて、ある日、知らない町で、イエス様のこと伝えた時に、そんなに何か喜んでるけど、どうしたんですか、クリスチャンになっていいことあるんですかみたいなこと聞かれた時に、あの、そうですよ、イエス様のために生きるようになったからだということ言った時に初めて自分で気づいて。で、今日のメッセージの最後にも、死んでくださったイエス様のために生きるように、自分は新しく作り変えられたっていうことがやっぱり嬉しいです。世の中何が起こるか分からないし、今イスラエルも、イラン攻撃したっていうことがあったけど、本当にどんなことがあっても、みことばにあるように、イエス様に信頼するものは慌てることがないっていうことを、人生の中で、死ぬ時までそれを保っていきたいっていうか、イスラエルで、あのシェルターに隠れてる人たちが喜んで賛美してる姿を見た時に、あ、そういうふうに生きていきたいなあって思いました。なので、救われたことは、ありがたいんですけど、これから魂が救われていくっていうことに期待します。
(Jさん)
この世の価値観の話とか、そうですけど、みんなのお話と私も同じなんですけど、やっぱり死んでから終わりじゃないっていうことを教えられたことが、知ったことがやっぱり一番自分にとって、変わっちゃったっていうか、嬉しいことでした。で、死んだらどうなるんだろうっていうのが分からなかったのと、あと、この地上で生きていて、この世の基準で色々見てたので、自分自身も周りも、全然面白くないし、全然幸せじゃないし、この世の基準だったら、本当にどういう人が幸せなんだと思って、すごいなんか嫌だったんですけど、でも、このイエス様のことを聞いて、あ、これが本当に幸せなんだって分かった時がすごい感謝でした。死んでからも天国行けるっていうのは、やっぱり大事ですね。あと目的が与えられたってことが、やっぱ全然違う。