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8月, 2023の投稿を表示しています

支部の婦人シェア(香港・東京)

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◼️8月27日(日) 14:00〜14:20 ◼️参加者:香港 Yさん、東京 Hさん ◼️日曜礼拝から学んだことを、Zoomを通じてシェアしました。 H・Uさん: ヨハネ4章のサマリヤの女の話で、イエス様が「私に水をください」 という一言に、深い意味があったことが、メッセージを通してわかった。自分が神様から聖霊、祝福を受けようとすることばかり考え、神様に対する愛が足りていなかった。よく教会内で、「祭り(見せかけのどんちゃん騒ぎ)にならないように」 とずっと注意され続けてきているけれど、それが直せないは、心の奥深くにある動機だし、 自分自身が心の一新によって変えようとしないと、変わらない。また同時に、ヨシヤ王の「宗教改革」も「祭り」であったこと、、 「祭り」をするにも、ものすごい労力を使うにも関わらず、それが神様の前では「 何の意味もない」というのは、ある意味ショックだが、 神様の側ではもっと傷ついていることがわかった。 変えていきたい。 Y・Aさん: 礼拝前に牧師婦人から「"伝道しましょう" という呼びかけに対して、 "伝道しなくては" と思って聞いてる人は、 聞き方が間違ってる」、と言われた時「私のことだ」と気づいた。 その後のメッセージから、沢山のことを学んだ。伝道を重く受け止めてしまうことがあったが、「 動機が、神様への愛から出ていない」ということがわかった。神様を愛していれば、伝道(神様の愛を伝えること)は自ずとできる。「自分は神様の子供。神様に愛されてる」と口で言ってても、わかってなかったことに気がついた。頭で考えてるだけで、エレミヤ2章の民たちを同じ「 口先だけのこと」になっていて、心から神様の愛を受け取ってない状態。また、 神様の愛は大きくて深いので、「同じ愛を神様が求めてる、、」ということを知り、 私の側も、真剣に神様を愛していかないと、と思った。 ( 香港礼拝所 ・ 東京礼拝所 )

今週のみことばカード

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 ヨハネの福音書 16章13節 山梨支部 N

8月20日 礼拝の後のシェア 名古屋礼拝所

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名古屋礼拝所で、礼拝の後、その日の礼拝で聴いた聖書のことばや、普段の生活のことをシェアしています。   ( A さん) 「世をも世にあるものをも、愛してはいけません。」とか、「世と調子を合わせてはいけません。」とか、「自分の悟りに頼るな。」という聖書のことばがあります。そのことばを聞いて、倫理的にいけないことだからやってはいけないんだと思っていたけど、今日のメッセージ(礼拝での説教)を聞いて、聖霊様の働きが弱くなって霊の世界に入れなくなってしまうからやってはいけない事なんだとわかりました。感謝です。   ( B さん) 本物を求めず偽物で心を満たそうとしてきた。 過去の自分も聖霊様や愛ではなくて、これを食べたら満足、こうしたらいいなと考えて自分を満たそうとしていたことを思い出した。 自分は偽物で自分を満たそうとしてたから、何かあったら落ちてしまっていた。反省しました。 イエス様が「私を打て」と言って水を与えてくれて感謝です。   ( C さん) 世の物を愛してはなりません。謙遜さと悔い改めが足りない。それがないと聖書のことばが、すっと入らない。ロサンゼルス本部の伝道ミーティングに浅井牧師先生が入ってやる。ロサンゼルス本部は動きだしている。神様からの水を求めているのに、偽物であってはいけない。浅井先生から本物を求めているのが伝わってくるので、謙遜に受け入れようと思いました。感謝でした。   (Dさん) 今回の聖書セミナーで、浅井先生に直接質問する機会があり、「伝道すべきである」という思いは肉であって何の益ももたらさないことを教えられた。メッセージは信者に伝道させるための手段だと無意識に誤って思っていた。ことばに裏や別の動機があるということ、これをみことばを読むときにも適用してしまっていた。これは、創世記3章で蛇がエバに、神様のことばには2面性があると言っていたことと同じ。そうではなく、みことばはまっすぐなものであることが分かった。そのまま受け入れていきたい。   (Eさん) 神様の栄光を考えていた。神様は、「 わたしはわたしの栄光を他の者には与えない。」と言われている。 私は神様の栄光の為に作られた。 「この世と調子を合わせてはいけません」と聖書...

〜神様から流れてくるもの〜 甲府礼拝所

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最近学んだこと。 "わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、 多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、 自分たちのために掘ったのだ。" エレミヤ書 2章13節 神様から流れてくるものがストップすると、乾きを感じる。 それを満たすために、友達と遊んだり、映画を見たり、買い物したり、 ネットを見たり。 一時的に満たされても、また乾きがくる。 神様から来るものはずっと終わりがなくて、 乾くことがない。 それが人を本当の満たしを与えてくれる。 それが神様からの愛。 ( 甲府礼拝所  M.S)  

2023年8月27日 今週のみことばカード

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 東京支部の今週のみことばカードです。 ヨハネの福音書 16:13

8月20日 礼拝後のシェア(東京礼拝所)

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東京礼拝所では、日曜礼拝のあと、スモールグループに分かれて、その日のメッセージや、その週の出来事を通して、神様から学んだことを、お互いにシェアして、励まし合っています。 (以下、抜粋) D・Mさん(男性) 今日読んだ創世記29:10から、自分は他の人(特に家族)に「水」与える存在だとわかった。今回、キャンプ中に神様から指摘されたのは、「子育てにもっと注目するべき」ということ(特に小学生の息子の事)。先週、長女が顎を怪我して、いつもやっている家族での聖書通読の時間ができなかった代わりに、息子と一対一で、聖書を読む時間ができた。いつもより、心を込めてやることにより、私と息子の中に喜びがあり、感謝だった。水を与える責任があること、今日のメッセージを通して、また再認識できました。 M・Oさん(男性) 聖霊様による助けの必要性が、前よりもっと分かった。今まで、自分に何か問題が起きた時、聖書から学んだことを使って、ただ頭で解決しようとしていることが多かった。今日、エペソ1:17の祈りから、御言葉をもっと具体的に、自分自身に適用できる、とわかった。自分にも飢え渇きがあることを認め、それに対してもっと敏感であること。それを忘れないことが、大事だとわかりました。 Y・Uさん(男性) 1ヨハネ2:15から、この世にあるものは、本当の物ではないことが、よくわかった。例えば、今回の夏、(浅井純さんの)ピアノコンサートを見て、「これは本物だ」とわかった。大事なのは、神様を求め続けること。 M・Aさん(女性) 今日のエレミヤ2:13の説明が、とてもわかりやすかった。この世にある人たちは、自分には心の飢え渇きがあることに、気づいていない。だからこそ、他のこと(本物ではない、偽物。この世の快楽など)に置き換え、ごまかしている。私はクリスチャンとして、もし同じことをまだやってる部分があれば、それに気づく必要がある。神様に選ばれた者として、世と区別された生き方を、もっとしないといけないと思った。 (東京礼拝所)

8/19トラクト配り報告 名古屋礼拝所

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日時: 8/19 (土) 17 : 15-18 : 10 場所:藤が丘駅 配布内容:教会案内、トラクト、週報、(みことばカードも机の上に設置)   (YN) NI さんが時々会う純さんのピアノコンサートに来られたことのあるクリスチャン男性と話していると、 NI さんに呼ばれて私も合流して話しをしていました。その間に、 NN さんが女性の方と話していました。男性と挨拶をして別れた後に、 NN さんが NI さんに教会の行き方を聞き3人で話していました。私も後で合流しました。 教会の行き方を詳しく調べて説明して、 NN さんが教会の週報を出して NI さんと教会近くのお店などの位置をお伝えすると場所を把握されたようでした。教会付近についてよくご存知で、ご自宅は教会の近くとのことでした。 女性は聖書を読んでいる。聖書のアプリを携帯に入れている。音声が出るのを聴いている。今度そのアプリを教えますと嬉しそうにおっしゃっていました。 「エホバの証人の信者の方から聖書をもらったけど、聖書と少し違うような気がするけど、どうなのですか?」と話されました。「聖書と違います。」私達の読んでいる聖書と違うことを皆で話しました。 礼拝は 11:30 からと NN さんが言うと、彼女は 10:30 に来れるとおっしゃいました。 皆で明日の礼拝の流れをお伝えしました。 牧師先生ご家族はアメリカに渡ってロスで教会を開き、日本でも名古屋以外にも支部があって、礼拝のメッセージはスクリーンで観ること、ちょうど来られる時間に祈り会があることを話し、早く来られると礼拝まで時間があるので待ってもらいますとお伝えすると。「大丈夫です。教会のそういう雰囲気が好きで、その間に自分を見つめれるから。」ということをおっしゃっていました。 祈り会、賛美、賛美は元気なんですということを言うと、「踊るんですか?」と尋ねられました。神様をほめたたえることをお話しました。 「祈りは十字を切るんですか?」と聞かれ、カトリックではそうすることをお伝えすると、「色々あるんですね。どう違うかわからない。」とおっしゃいました。同じ聖書を読んでることを話すと「そうなんですね。」とおっしゃっていました。 御家族の方がキリスト教主義の施設に関わっておられたとのこと、それが良かった事を話されていました。 礼拝の流れスケジュールを皆で説明し...

8月13日 礼拝の後のシェア 名古屋礼拝所

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  名古屋礼拝所で、礼拝の後、その日の礼拝で聴いた聖書のことばや、普段の生活のことをシェアしています。     (Aさん) DAVAR 教会の聖書セミナーに行く前には、聖書のことばを軽視していた。セミナーに参加して、 1 つの聖書のことばの中に深い世界がある事を思った。ヨハネ4章の水はサマリヤの女に与えられたものとして傍観者として見ていたが、自分に与えられたとわかった。   (Bさん)「主が共にいる」。現実のものに捕らわれてしまい、霊的なものの渇き、不信仰、恐れが現実のものに来ている。「主が共におられる」と言うヨシャパテ。「出来事が起きてから信じること」は信仰ではないとパスターは言うが、まだ起きていないこと(聖書のことば)を信じる。信じることができないのは人の弱さ。今日のメッセージで、霊の世界を聖書のことばで学べて感謝。   ( Cさん)礼拝を受けている時には神様がいる感じがして、家にいる時にはいない感じ。感じで神様がいるかいないかを判断。人の弱さ。自分も、感じで神様がいるいないを判断したことがあったし、自分の頭の中を切り替えていることがある。家でも、週の間、聖書を読んで聖書のことばを慕って、祈って聖霊様を求めることが足りなかった。それを改めたい。   (Dさん)出エジプト記 17 章で、岩を打てと神様は言った。生ける水を飲ませるために打てと言ったのが「自分を打ってこい」と神様が言ったことと同じ。消化できていないが、そうやって救われたこと、あらためて、それで神様が共にいる状態にしてもらって、生ける水を飲めるようにしてもらえてる。妻と 2 人で生活を振り返って、地上ばかりを心配して求めているとわかった。イエス様がそれを負って、天にあるもの、水を求めて生きていけるように変えてくれて、打たれてくれたので感謝。「打て」ということがそれにつながっていることが分かってよかった。   (Eさん)神様の霊が流れて御霊の実がなる。神様の霊がなければ・・・。救われる前のことを思い出した。苦しかった。求めていた。神様のところに帰って祝福されて、元の自分、苦しかったころを忘れて、感謝がなくなったことを感じた。以前は御霊の実もなかった、今は御霊の実が自分にも与えられている。イエス様...

名古屋礼拝所 8月お誕生日のお祝い

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8月13日の聖日礼拝では、神様のみことばから、沢山の励ましと恵みを頂きました。 礼拝後のランチでは、神様から教えられたことを皆で分かち合い、良き時を持ちました。 ランチ後、 K さんのお誕生日のお祝いを行いました。 お誕生日カード、バースデーソング、婦人の皆さんで準備したデザートでお祝いしました。 シニアの聖書通読も行われました。

洗礼式 2023.8.2

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LA本部にて行われた夏の聖書セミナーに参加してきました。そして、姉妹が洗礼式を受けました。 ハレルヤ。神様をほめたたえます。 「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。Ⅱコリント5:17」 http://www.davarkg.com/jp/global-network/fukuoka

夏の聖書セミナー ~名古屋礼拝所~

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 夏の聖書セミナーが行われました。  名古屋のメンバーの中で、集まって礼拝に参加した時の写真をシェアします。

SBS 2023 『彼の栄光ために前進せよ』東京礼拝所 5日目

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 神様の祝福を感謝します。今日のアクティビティは、スイカ割でした。

SBS 2023 『彼の栄光ために前進せよ』東京礼拝所 4日目

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 沢山のキャンプで祝福、神様に感謝します。今日、教会学校のクラフトも楽しく、あとで皆でプールに行きました。

SBS 2023 『彼の栄光ために前進せよ』東京礼拝所 2日目

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 SBS 2023 『彼の栄光ために前進せよ』で受けてる全ての祝福、神様に感謝します!2日目の様子シェアします。大人と子供も楽しい1日を過ごしました。今日、聖書しおりを作りました。