支部の婦人シェア(香港・東京)
◼️8月27日(日) 14:00〜14:20 ◼️参加者:香港 Yさん、東京 Hさん ◼️日曜礼拝から学んだことを、Zoomを通じてシェアしました。 H・Uさん: ヨハネ4章のサマリヤの女の話で、イエス様が「私に水をください」 という一言に、深い意味があったことが、メッセージを通してわかった。自分が神様から聖霊、祝福を受けようとすることばかり考え、神様に対する愛が足りていなかった。よく教会内で、「祭り(見せかけのどんちゃん騒ぎ)にならないように」 とずっと注意され続けてきているけれど、それが直せないは、心の奥深くにある動機だし、 自分自身が心の一新によって変えようとしないと、変わらない。また同時に、ヨシヤ王の「宗教改革」も「祭り」であったこと、、 「祭り」をするにも、ものすごい労力を使うにも関わらず、それが神様の前では「 何の意味もない」というのは、ある意味ショックだが、 神様の側ではもっと傷ついていることがわかった。 変えていきたい。 Y・Aさん: 礼拝前に牧師婦人から「"伝道しましょう" という呼びかけに対して、 "伝道しなくては" と思って聞いてる人は、 聞き方が間違ってる」、と言われた時「私のことだ」と気づいた。 その後のメッセージから、沢山のことを学んだ。伝道を重く受け止めてしまうことがあったが、「 動機が、神様への愛から出ていない」ということがわかった。神様を愛していれば、伝道(神様の愛を伝えること)は自ずとできる。「自分は神様の子供。神様に愛されてる」と口で言ってても、わかってなかったことに気がついた。頭で考えてるだけで、エレミヤ2章の民たちを同じ「 口先だけのこと」になっていて、心から神様の愛を受け取ってない状態。また、 神様の愛は大きくて深いので、「同じ愛を神様が求めてる、、」ということを知り、 私の側も、真剣に神様を愛していかないと、と思った。 ( 香港礼拝所 ・ 東京礼拝所 )