2025年11月16日聖日礼拝後の様子 名古屋礼拝所

〈礼拝のリフレクション〉

(Aさん)
ことばが設計、デザインであり、失敗がないこと、ことばは感情ではないことを聞きました。そのことばを発する人が感情的になって、どのことばを発するかによって、何が実現するかが決まることを教わった時、自分がいつもいのちのことばを発していく事の大切さを知りました。自分の発することばに気を付けていきます。


(Bさん)マルコ5章の長血の女のことをイエス様は知らなかったのに、彼女は信仰の法則によって癒された。イザヤ55章では、神様のことばを、感情的なものとしてではなく、建築や設計として描写していて、そこには何かの気まぐれや偶然は介入できない。信仰とは必ず成就することを、自明のこととしてとらえるものであり、感情的、曖昧なものではないことが分かりました。






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