2025年9月14日聖日礼拝後の様子 名古屋礼拝所
〈礼拝後のリフレクション〉
(Aさん)
イエス様が体を持ったまま、来られた。体を持っていないとできないことがある。神様が体を持ってまで、この世に来て十字架にかかって死んでくださった。それで私たちに平和が来たことが、どれだけ重要なことか。アブラハムが、神様に言われた通りに、イサクを惜しまずに捧げたことは、すごく意味のあること。だから自分も、アブラハムのように本当に全て神様のために尽くして生きることをしたい。
(Bさん)
行動した方がいいと、メッセージの中で、ずっと言われてた。しかし、今日「体」ということばが出てきて、よりわかった。行動が大切なのは、神様が持っていない体を私たちは持っているから。神様に捧げるイコール自分のための行動をやめることも印象的だった。聖書の知識もないし心からの行動もまだできない。まずは教会に行くこと、祈りをすること、この2つは絶対していって、これからもっと、他の人のために行動したいなと思った。






