2025年3月23日 聖日礼拝の様子 横浜礼拝所








<礼拝後のリフレクション>

D・Mさん(男性)

礼拝の目的は、神様のためというより、神様が人間を祝福するため。良い神様を忘れない。またイザヤ書から、この地球は神様の栄光に満ちているけれど、人間にはそれが見えなくなった。自然界を見ると、神様の栄光はわかるのに、心配したり環境を見たりする。24時間、周りに神様の栄光が満ちていることリマインドされて感謝。


Y・Uさん(男性)

神様を讃えることの大切さを学んだ。人間のかたくなさ、盲目さを自覚した上で、自分は神様をたたえていこうと思った。


H・Uさん(女性)

人間の盲目さを改めて思った。イエス様の十字架を通して、暗闇から光に移されたが、神様の清さ(光)にもっと近づきたい、もっと目が見えるようになりたい、という願いを持って、神様に示されたことを行動していこうと思った。


H・Kさん(女性)

今週は、職場での出来事を通して、自分の周り(同僚)に対しても、神様の配慮があることがわかり、神様の大きさを知った。またそのことを本人(同僚)にも伝えた。


T・さん(男性)

人を愛する事の重要さについて、世の中には、人を愛さない人が多くいる、という話が印象的だった。


 (横浜支部)

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