2025年2月23日 聖日礼拝の様子 横浜礼拝所
<礼拝後のリフレクション>
D・Mさん(男性)
最近、家の教会に参加されているTさん。家族がLINEで聖日礼拝に誘ったら、すぐに来ることになり驚いた。伝道も、自分の考えではなく、神様の考えを優先することが大事とわかった。今日の礼拝からは、ルカ10:29 に出てくる律法学者の自己義認の態度が自分にもあったことわかったので、変わりたい。
Y・Uさん(男性)
1コリント13:4 愛は高慢にならない、から、自分をよく見せたりすることなく、謙虚に取り組むことが大事だとわかった。仕事や勉強において、一つ一つの手順を、時間をかけて、ステップを踏んでやっていこうと思った。
E・Mさん(女性)
愛がすべてのもとであるべき。伝道する時も、自分の光を表そうとするのではなく、イエス様に喜んでほしい、という心でやることが大切だとわかった。神様が愛だということが大事。
M・Sさん(女性)
為になることが多かった。主に喜ばれる事は何か?考えることが愛(光)の実に繋がること。また、イエス様との縦の関係が、人間同士の横の関係に影響することも、自分に当てはめた。人と比べることが少なからずある。仕事でも家庭でも、イエス様の愛に留まり続けることを、心の深くに入れていけるようにしたい。
H・Uさん(女性)
1列王13章ヤロブアムの悪い例から学ぶところあった。神様によって選ばれたにも関わらず、善悪の知識の木からとって食べ続けて、いのちの木(御言葉)に従う事をしなかった。人間は器だから、偶像崇拝(世と調子を合わせること)を軽く考えると、神様から心が離れてしまうので、気を付ける。