礼拝の感想 〜甲府礼拝所〜

 キャンプに行ってから聖書の読み方が変わってきたのに気がついた。

今まではサーと読んでいたが、これなんだろうとかひっかって部分が増えて調べたくなるなど。

時間がかかるようになった。
でもその方が自分の中に残りやすい。

今日の礼拝からは、初めの歩め、歩めという賛美歌というワードが心に残った。
立ち止まるな。進めって神様が語っていると思った。
そして礼拝で、みことばは足の灯火、道の光というみことばが引用されていて、
どう歩むかというのはみことばが教えてくれてる。
暗い世界でも灯火が進むべき道を照らしてくれる。
歩むというのは道がはっきりと見えて歩むことができるんだなと
賛美歌の意味と礼拝でのメッセージがつながった。


光の子供の条件は、みことばを悟っていることだと礼拝から学んだ。
光の子となるには、みことばを知っているだけでもダメで、
みことばがが栄養となり、細胞となり筋肉となり、その行動ができるように
なって初めて光となる。

その光は聖くて眩しくて、それによってサタンもそれに恐怖を感じ、
近づくことができない。

みことばを悟る私の助けはドリルで、
ドリルはだんだん難しくなり、やるのは時間がかかるけど
パウロが初めから聖書を学び直したように、
その労苦によって聖書が作られたように

わたしもそれが与えられている特権に感謝して、ドリルを使って、
聖書の奥義をもっともっと知って、
光としていきたい。




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