7月16日 聖日礼拝感想
婦人A
7月の初めに仕事で広島へ行きました。
その際に平和記念資料館を訪れました。
ロシアの戦争のこともあり、戦争が悲惨なものだとショックを受けました。
神様のみこころは互いに愛し合うことなのになんて悲しいことなのかと感じました。
平和であることを祈ることをきちんと行います。
それと、自分も暴力をふるったり、武器を使うことはないけれど
互いに愛し合うということを100%行えていない時があることを反省しました。
自分のまわりからひとつづつ、神様のみこころを行っていくことが大切だと思います。
婦人 B
祈りの輪によって祈りの時間を与えられ、神様との交わりの時間をいただいていること、
自分自身が聖別することの大切さを思います。
神様への道を知ることはみことばを知らなければならないというメッセージがその通りだと思いました。
もっと神様のみこころを知り、聖書を学んでいかなければと思いました。