6/25 子ども会の報告(福岡礼拝所)
Cちゃんは部活、Hくんは欠席のため、Y君とMちゃんの2人です。
始めの祈りは、Y君にしてもらいました。
①今日の礼拝のメッセージ
Mちゃん: 霊的な命には、霊的な食べ物、みことばを食べなさいと言われた。
みことばを毎日食べていく。
Mちゃんへ : みことばをどうやって毎日食べる?
→毎日、聖書を読むようにしていく。
サタンは、霊的な食べ物(みことば)を食べてない人を狙っていくから、このみことばで満たされようね。そうしたら、サタンは狙えなくなってくるね。
Y君: イエス様と和解したから、聖餐式で1ヶ月の行いで神様に認めてもらうようにする
Y君へ : 具体的にどうやっていく?
この質問をY君にすると、いつも嫌そうな顔をします。
口で言うことではなくて、パスターが話してたように霊的な食べ物(みことば)を食べて、そして実践することが1番大切なことだよ。
(Y君が、聖書を持ってたノンクリスチャンの友達に聖書の問題を作ってました。)
一緒懸命、その友達のために問題考えたことはグッドだよ
②この1週間どんなことがあって、どう対処したか?
Mちゃん: やっとバイト見つかった。
Mちゃんへ : ハレルヤ。祈って行動するから、神様が応援してくれるね。
行動しないなら、何も起こらないからね。
Y君: 苦手だった理科がわかってきた、理解が深まってきた。
Y君へ : Hくんが、休みがちな塾を自分から来て、親から言われなくても勉強するようになったことがめちゃくちゃ嬉しかった、と言ってたね。
そうやって、Hくんの成長を喜べるのは、Y君の愛だよ、それも1週間であったことだね。
最初に、礼拝のメッセージのポイントを話し、霊的な食べ物に鈍感になってしまうこと、そうなるとどうなるか?→地獄に行ってしまうこと、を何度も繰り返し話しました。
みことばを食べてないクリスチャンを狙って攻撃してくる。神様からさらに離れさせること、地獄に連れていくことが目的だから。
胃袋に入る食べ物のために、勉強したりしても、何の意味もないこと。
永遠の命に至るために、神様の栄光を現すために勉強するのとは全く違うこと。
Y君が友達に作った問題を見ましたが、みことばの問題というより、登場人物はだれか?みたいな問題が多かったです。
知識としての聖書の問題でした。
Y君としては、一生懸命、聖書見ながら問題を作ってたので、あまり強くはアドバイスはしませんでした。
みことばの意味など、霊的な問題とかではないので、その事は伝えました。
ノンクリスチャンの友達なので、伝道するための誘導問題としてるところもありました。
Y君の友達も、教会来れるよう祈りました。
報告:O・A