婦人グループ シェア報告 “ヨハネ15章”(東京礼拝所)

 

婦人グループのシェア報告です。

・日時:3/21(火) 20:00-20:45
・参加者:Pさん、Hさん
・聖書の箇所:ヨハネ15:1-17

ヨハネ15章を交互に読んで、まず先週日曜の礼拝メッセージで学んだ、聖さと汚れについてシェアしました。イエス様を救い主として信じて受け入れた人の罪は赦されるけれど、世の中で身につけた汚れはまだ残っていること。クリスチャンになったあとも、汚れを聖めていくことが必要なこと、汚れがあると、本当に価値があるもの(目に見えないもの)がわからず、神様の御心もわからないこと、など。

その後に、読んだ御言葉の感想をシェアしました。

Hさん:
私自身、聖めがもっと必要。聖められると、神様の御心がもっとよくわかり、
イエス様の戒めを、自分のやりたいこととして行える。
それは、私たちが「喜びに満たされるため(11節)」、と書いてある。
もっと聖められて、神様の御心がわかり、実を結ぶようになりたい。

Pさん:
1節で、ぶどうの木と枝が繋がっていることから表しているのは、
「いつもイエス様を信じてほしい」、ということだとわかった。
すべてのことより(何よりも)、イエス様が一番大事。
イエス様を離れると、実を結ぶことができない(4節)
また、17節「互いに愛し合うこと」は、とても大事。
イエス様がいつも言われていること。

そのあと、今日学んだことの感謝と、これからの歩みにおける導きを求め、
一人づつお祈りして終わりました。ハレルヤ

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