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10月, 2022の投稿を表示しています

神様への感謝

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各国のコロナに対する規制が緩み、海外渡航の自由度が、かなり戻りましたが、航空券手配をさせていただいたお客様から「出張先でコロナにかかってしまった。」との連絡を受けました。当然、PCR検査の結果が陰性になるまでは、現地での外出も帰国もできません。今までも、お客様がコロナになり、予定便に搭乗出来ないことはあったのですが、今回は、アフリカのそばの国でのことで、フライト数も少ないことから、退院できても帰国便が無いという状況でした。 色々な経由地を調べ、やっと香港に戻られたのですが、「あなたには大変お世話になったので、お礼したい。」と言われました。「お礼は神様へ」と言ったのですが、私がクリスチャンになる前にそうだったように、「誰々さんのおかげで…」「〇〇さんには感謝しています。」と思うだけで、神様が良くしてくださったと考える人は少ないんだと気付きました。 そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、約束の契約については他国人であり、この世にあって望みもなく、神もない人たちでした。(エペソ人への手紙2章12節) 現地の病院では、PCR検査キットも十分な供給が無く、検査の度に、他の地域から取り寄せる貴重品だったようです。そんな遠い異国の地の隔離施設で過ごした彼は、さぞや心細かっただろうと想像します。 いま、良き神様を知り、キリストにあって大きな望みを持てるように、その人にイエス様の十字架を伝えます。 (香港 婦人)

甲府礼拝所のランチ🌞

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 甲府礼拝所では、礼拝後のランチ作りを、 三人の奉仕者の中でローテンションにて行っています。 ランチの中にそれぞれが込めた気持ちが現れる。 今日は豚汁day♪ 寒い日が続く中で、ポカポカに暖まりました🌞 ( 甲府支部  婦人M.S)

トラクト配り

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 先週、礼拝所の最寄り駅にてトラクト配りを行いました。 若い方が多く、高校生や子供たちにも渡しました。 ( 甲府礼拝所  Y・N)

【JBS2022】Joyfulキッチン

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名古屋キャンプ2日目の朝7時 みんなのランチ(チキンサンドと卵サンド)を準備中  

今週の暗唱聖句

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毎週日曜日10時より日本語で礼拝しております。 日本語の分かる香港の方、その他の国の方も歓迎します。

今週の暗証聖句 使徒の働き 4章11節~12節

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 今週の甲府礼拝所のみことばカードです。 ( 甲府支部  AN)

2022-10-09 聖日礼拝

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日々の生活、仕事の中で、”私のせいじゃないのに...私が悪いわけではないのに…”と納得のいかない事が起こります。感情に任せて、怒り散らしてしまいたくなる。その場のストレス解消にはなるかもしれませんが、問題は解決しません。 人の怒りは、神の義を実現するものではありません。(ヤコブの手紙1:20) 今日の礼拝から、信じて待つことの大切さを学びました。自分が正しいと思うなら、なおさら、義なる神様の正しいさばき(判断)を待つ。それにより、その事に関わる全ての人に一番良い結果を、神様が現わしてくださいます。もし、自分が間違っていたなら、それをも神様が教え、正しくあるよう訓練してくださいます。私たちは、全てを恵みとして、神様から受ける者です。父なる神様に感謝します。 (香港 婦人)

2022年10月9日 今週の暗唱聖句 使徒の働き4章11~12節

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東京支部のみことばカードです。 来週は名古屋礼拝所のミニ聖書セミナー参加のため、東京支部のカードはお休みです。

2022年 秋のミニ聖書セミナー 招待状

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 秋のミニ聖書セミナーの招待状が作成されました。 『アバの右の手』というテーマです。 私たちを造られた神様の右の手は、どのような右の手であるか、 聖書を通して学んでいきます。

名古屋礼拝所「洗礼を受けられる方への聖書の学び」

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  教会のランチが出されるのを待っている間に、今度洗礼を受けられる予定のAさんが 「洗礼を受けたらクリスチャンになるのですか。」と言われました。私は、 「もうAさんはクリスチャンになっている。もしも洗礼を受けなかったとしても天国に行ける。 イエス様と一緒に十字架につけられた犯罪人は、洗礼を受ける暇もなかったが、イエス様に   「あなたは今日、私とともにパラダイスにいます」 と言われた。 洗礼式は結婚式と似た部分がある。男女が婚姻届けを出して同棲していても夫婦だが、結婚式を あげれば、自分にも、親戚やその他の人にもけじめになり、 2 人が夫婦であることがよく分かる。 洗礼式によって、自分がキリストにあるものであることがよくわかる。 神様が、マタイ 28 章で洗礼を受けよと言われていることが、洗礼を受ける一番の理由。 神様がやりなさいと言っている以上は、そこには必ず意味と、良いことがある。 イエス様自身も洗礼を受けられた。 洗礼式では、喜びと、神様の臨在を感じることがある。 神様がやりなさいと言われていることが 2 つあって、それが洗礼と聖餐。 どちらも、単にジュースを飲んだり水に浸かったりするだけで、それがどうしたということにな る。 しかし、聖餐については、それを雑に扱った人が死んだり病気になったりした記事が聖書にあり、 逆にちゃんと受けると必ずそこには何か良いことがある。実効力のあるもの。」 と言いました。 Aさんは「ああそうですか。」と言いながら、「ここにおられる皆さんは、洗礼を受けられたのです か。」と言われました。 ランチが終わって、初心者クラスでは、ルカ 3 章より、そもそもバプテスマとは何かということを 見ました。バプテスマとは、水に浸かること、他の聖書の箇所では、ヨルダン川で行われていたこ とを見て、イエス様も受けられたことを見ました。また、受けた瞬間に、受けられたイエス様に、父 なる神様からのことば   「あなたは私の愛する子。私はあなたを喜ぶ。」   があったことを見ました。また、マタイ 28 章の、バプテスマを授ける命令   「父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け」   を確認しました。 これは、牧師...

2022-10-03 ロサンゼルス ライブ配信  プレイヤースクールからの学び

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私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。(第一ヨハネ3:19) プレイヤースクールでは、とりなしの祈りについて学んでいます。自分のためではなく、人のために祈ることです。 イエス様は、仕える者のようになり、人々のために祈り、十字架の死までもお受けになりました。自分を捨てて、全てにおいて、父なる神様のみこころにそって行われたから、神様は、イエス様を愛しておられます。 私も神様に愛されている…それは、どんな理由からだろう?と考えた時に、自分の人生の目的がそこにあると気付きました。神様は、私にも、イエス様と同じように、人に仕えるように生きてほしい、それができる者として愛してくださっている。その行いや祈り、方法は、個々に違うはずですが、神様のみこころはひとつで、それにそった生き方が、神様を愛することです。 神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。(第一ヨハネ3:20) (香港 婦人)

甲府礼拝所 〜聖日礼拝の様子〜

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本日の甲府礼拝所の聖日礼拝の様子です。 本日は聖餐式がありました。 神様の子供とされた私たち。 今日も聖書に書かれているたくさんの約束の言葉を 教えていただきました。 神様に感謝します。   ( 甲府支部  婦人 MS)

2022年10月2日 今週の暗唱聖句 使徒の働き4章29~30節

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東京支部のみことばカードです。  

名古屋礼拝所 9月のお誕生日と敬老の日のお祝い

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礼拝で神様のみことばを聞き、喜びを頂けたこと感謝します。 ランチ後、 9 月のお誕生日と敬老の日のお祝いを行いました。 名古屋のメンバーで、どら焼きを作り、皆でお祝いをして、楽しい交わりの時をもちました。