聖日礼拝からの学びシェア(甲府支部)
聖日礼拝からのシェア
神様が諦めないと言われたことばが今日の礼拝で心に残った。 神様は、人間がどんなに裏切っても、心を痛めてられても、人間の救いを絶対諦めない。 初めに語られたみこころを必ず成就してくださる。 同じように、伝道してちょっとした反発を受けた程度で諦めず、神様と同じように諦めずに希望を持ち続けたい。 (M・S) 小さなことの中に神様の言わんとしてることが隠されてるということが心に残った。 また、神様はいつも諦めずに違う形で成就する。 人間は裏切り、裁かれるがいつも救いの手を残してくださる。 だからこそ、自分もきちんと行っていきたい。 大人のCSで学んだことがまだ強く残っていて、神様の御心に沿って、感謝と祈りを持って歩んでいきたい。 (Y・N)
聖書を自分の物語として読むということを、 もっと意識して行いたいと思った。 聖書の系図の箇所読む時も、 今までは難しいなと思っていたが、 ここに書かれている人たちは全く知らない人たちではなく、自分の関係ある人たちなんだと思うと読み方が変わってくる。 その意識を持って読んでいきたい。 (A・N)
(甲府礼拝所)