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1月, 2022の投稿を表示しています

聖日礼拝からの学びシェア(甲府支部)

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聖日礼拝からのシェア 神様が諦めないと言われたことばが今日の礼拝で心に残った。 神様は、人間がどんなに裏切っても、心を痛めてられても、人間の救いを絶対諦めない。 初めに語られたみこころを必ず成就してくださる。 同じように、 伝道してちょっとした反発を受けた程度で諦めず、神様と同じように諦めずに希望を持ち続けたい。 (M・S) 小さなことの中に神様の言わんとしてることが隠されてるということが心に残った。 また、神様はいつも諦めずに違う形で成就する。 人間は裏切り、裁かれるがいつも救いの手を残してくださる。 だからこそ、自分もきちんと行っていきたい。 大人のCSで学んだことがまだ強く残っていて、神様の御心に沿って、感謝と祈りを持って歩んでいきたい。 (Y・N) 聖書を自分の物語として読むということを、 もっと意識して行いたいと思った。 聖書の系図の箇所読む時も、 今までは難しいなと思っていたが、 ここに書かれている人たちは全く知らない人たちではなく、自分の関係ある人たちなんだと思うと読み方が変わってくる。 その意識を持って読んでいきたい。 (A・N) ( 甲府礼拝所 )

合同証会(横浜/川崎支部)レポート

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2021年12月27日〜2022年1月1日に行われた「冬の聖書セミナー」の最終日に、横浜 支部・川崎支部の合同で、証会を行いました。 <レポート> 川崎支部との合同証会でした。 Tさんが1時間遅れで参加されました(バス下車を間違えて、遠いバス停から徒歩で来られたそう)。 証は、横浜支部のメンバー全員が話しました。 終始、良い雰囲気の中で、一致して行うことができました。 ・14:30〜14:50 初めの祈り、賛美(4曲) ・14:50〜 証(4名)  -H・K(婦人):救いとダヴァール教会を通じて受けた奇跡の証  -H・K(婦人):救いとダヴァール教会で受けた恵みの証  -Y・U(男性):この一年を振り返って(自分の問題に対して、教会に導かれ学んだことの証)  -M・A(婦人):救いと祝福の証 ・15:20頃 Tさんが遅れて到着  -ちょうどM・Aさんが最後の証をしている途中に来られたので、再度M・AさんとH・Kさんに、救いの証をしてもらいました。 ・15:40〜 賛美1曲、祈り ・16:10〜賛美1曲、交わり  -お菓子、お汁粉などを用意して、交わりの時間を持ちました。  -Tさんも、自然と周りの人と会話されていました。  -16:50頃、クロージングの祈りをして、終わりました。 ( 横浜礼拝所 )

すでに神様と一緒に勝利した 〜励まされた聖書の御言葉〜

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〜聖日礼拝メッセージからの学び〜 創世記1章に書いてあるアダムのことは一人だけ(人の名前)のことではなく全ての人間のことだということを学びました。アダムに支配者の権威が与えられたように、私にも与えられている。支配者には王様という意味もあれば、羊飼いの意味もあります。そのために、自分のことばかりではなくて、他の人々のこと、周りに救われていない人々のことをもっと考えていくべきだと分かりました。また、最後の祈りの前に、1ヨハネ4:4を読んで、すでに神様と一緒に勝利したというみことばにすごく励まされました。卒論の提出が近づいてきたが、すでに勝利者であることを神様に感謝して、みことばの上に立って頑張っていきます。勝利充満で感謝します! ( 広島大学礼拝所 ・婦人) 安息日礼拝メッセージシリーズ “主の若枝”    浅井 導牧師 ダヴァール教会ウェブサイト

横浜礼拝所 聖書セミナー・アクティビティー「トラクト配り」

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キャンプ中のアクティビティーとして、横浜支部の最寄駅であるJR鶴見駅のコンコースで、トラクト配りを行いました。 ・配布物:証、週報、みことばカード  ・枚数:30枚  ・時間:30分 M・A(婦人): これまで一度もトラクト配りをしたことがなく、そのことが気になっていたので、今回参加することができてよかった。 配り始めるとなぜかこれまでにもやった事があるような感じがして、抵抗なく声をかけることができた。 なかなか受け取ってくれる人がいなかったが、あるお母さんと小さな子どもふたりがこっちを見ていて、上の子がまず近づいてきて、「ねぇ、いーい?」と手を出したので慌てて渡した。 次に下の子もやって来て受け取り、手を振って去って行った。とても嬉しく思わずガッツポーズ。 どうしたら受け取ってもらえるかを考えていたが、良い知らせをぜひ読んでほしいという心で渡せたら良かった。 この機会と喜びを与えてくださった神様に感謝します。  H・K(婦人): 一年近くぶりに、一人で配ったのが最後でした)に、トラクト配りをやりました。今回は横浜支部の3人で駅に向かって行くバスの中で、やっぱり一人でやるより、心強いな、仲間がいることが感謝だな、と思いました。鶴見駅に着いて、以前も配っていたコンコースの広場に看板を立てて、祈ってから配りました。前は、看板をもっと目立たせなきゃとか、考えながらでしたが、今日は、神様によって喜び充満に変えられた私自身が広告塔だ、という気持ちで配りました。たくさんの人がトラクトを受け取られ、トラクトがなくなりそうになりました。最後に、トラクトを受け取った人がイエス様に出会うことができるように祈って終わりました。 一致も喜びもあって、良いトラクト配りだったと思います。感謝です。 ( 横浜礼拝所 ・婦人)

横浜礼拝所・聖書セミナー アクティビティー「キャンドル作り」

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冬の聖書セミナー中のアクティビティーとして、テーマ「起きよ、光を放て!(イザヤ60章)」に沿って、キャンドル作りを行いました。 押し花とシールを用いて、オリジナルキャンドルを作りました。 材料は同じでも、それぞれ個性が出て、面白かったです。 出来上がったキャンドルは、記念品またはギフトとして、使います! ( 横浜礼拝所 ・婦人)

香港支部 恵の年の便り

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香港時間では、1月1日がキャンプの最終日でした。礼拝後、香港や日本に居る友達に、LINEやwhatsapp等で、みことばカードの新年のあいさつを送りました。カードは、12月26日の暗誦成句用に作ったものですが、光が年賀状にも相応しい感じがして、これを選びました。 そして、今日1月11日は、鏡開きで、お汁粉を作りました。これでお正月も終わりですが、恵みの年です!神様の光を反射する鏡である私たちは、鏡と門を開き、暗やみで迷っている人々を迎え続けます。今日の祈祷会で、それを祈りました。 (香港支部・婦人)

広島大学支部 聖日礼拝から

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第二列王紀7章から、私たちに「良いお知らせ」を伝える役目があることについて学びました。ツアーラアトにおかれた4人は神様の恵を体験したからこそ他の人々にも伝えたい・知らせたい心が与えられた。同じように、神様は自分に色々な体験を許されました。嬉しかったこともあれば悲しかったこともあります。でも全ては恵を伝えるための訓練だと分かりました。 また、キャンプ中に、カレンダー作りで千切り絵しました。古い新聞紙をちぎって新しい模様に貼っている時に、「千切り絵は私だ」と気づきました。去年の色々な出来事で、千切られた新聞紙のように心が引き裂かれてしまったが、神様は一個一個の裂いた部分を拾ってもっと綺麗なものに知ってくださいます。こうして、神様は私を回復させます。神様が回復をなさると、元の形に戻すのではなく、よりいいものが創られます。ハレルヤ!  今年も良い神様に感謝して、その恵みを放っていきます。  礼拝後に、福岡ブランチのMNさんとシェアしました。MNさんはツアーラアトにおかれた人びとの話しから学びました。病気で死んでも同然だからこそ、ツアーラアトにおかれた4人は大胆に敵のところまで行きました。同じように、私のためにイエス様が死んでくださったから、もう2度と死ぬことはありません。与えられた命を失うことは一切ないのです。私は神様に選ばれたから大胆になって神様の恵みを伝えていきます。 ハレルヤ! (広島大学支部・婦人)

福岡支部 伝道用ポストカード

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伝道用のポストカード作成  冬の聖書セミナーのアクティビティとして、伝道用にポストカードを作りました。 画用紙にみことばと絵を描いて、ポストカードにしました。 このカードを使って、新年学校が始まったら友だちに渡すため、お友だちの名前と言葉を書き入れました。  起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ(イザヤ60:1)。 (福岡支部・婦人)

香港礼拝所 聖書セミナー アクティビティ 4日目

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4日目のアクティビティとして、香港の真っ赤、金ピカのお年玉袋を使って鶴のついた扇を折りました。香港では、正月と言えば旧暦の方を祝うので、新暦新年は、クリスマスと旧正月に挟まれて、地味ですが、キャンプでいただいた祝福が、末広がりになるという意味で、扇にし、新年を迎える準備です。これを付けた門松も折ってみました。来年も光を放ちましょう!

香港礼拝所 聖書セミナー アクティビティ 3日目

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キャンプ3日のアクティビティは、毛糸ポンポンのお人形です。誰でも作れるように、出来るだけ簡単に、目鼻はシールを使いました。口は刺繍しましたが、針の使えない子供は、ペンで書いても良いと思います。 イエス様の羊を作る時には、毛を刈る羊飼いの気分です。また、若獅子のように大胆に!そして、神様から任されて、私たちがケアしてあげるべき身近な動物も作りました。

香港礼拝所 聖書セミナー アクティビティ

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2021年冬のキャンプが昨日から始まりました。昨日の香港は、気温が9~12度で、これは、香港ではかなり寒いです。以前、キャンプ参加のために、ロスの山の上のキャンプ場に上って行った時の事を思っていました。子供たちは、山での、そり遊びや雪だるまを作りを楽しみに、雪が降るのを神様に祈っていて、大人たちは、チェーンを巻いての雪道ドライブを避けたく、雪が降らないのを祈っている。誰にでも祝福を与えてくださる神様は、みんなの願いをかなえ、山には大量の雪を降らせ、往復の道の安全を守られる。良き神様です!今、文字通りの山へは行けないけれど、これは、神様が私たちに霊の世界の現実を教えるためだと思いました。”ここが主の山!ヤコブの家!”そして、私たちたちは、”移動可能なエルサレム” 今居る自分の場所から光を放っていきましょう! 香港に雪が降る事は、まずないですが、アクティビティとして、折り紙で雪の結晶を作りました。折の多いものは、30分以上かかってしまったので、以前折ったものも載せています。