神さまのきよい言葉 〜日曜礼拝
確定申告の時期でこの1年間のことを静かに振り返る時間があった。
この先どのように生きていこうかと考えてた時に
昨日の大人のCSの礼拝で、意味のある人生を送りたいかということが問われた。
みことばは神様の心の表現であり、それをこの器に入れる事で神様の心が入る。
そして、自然と実がなる。
実がならないということは言葉がわたしの中に足りてないということ。
神様の言葉を栄養にし、身体中に満たして、神様の御心の実を人生でたくさんつけていきたい。
婦人A
礼拝で学んだように信仰心にまず立つ。そして実行に移す。
そして身の回りのどんなに小さいことでもまずはやってみる。
その事を1週間考え過ごしていきたい。
婦人B
職場のなかで悪口を聞くことがあった。
今日の礼拝で人の悪い言葉が人を汚すということを学んだ。
その言葉を聞かないこと、
また自分自身もそのような言葉を吐かないようにしようと思った。
婦人C
きよい言葉が行動もきよくする。
イエス様、神様にもっと愛されたいので、愛されるべき行動をしていかないといけない。
神様の思いは人間の理解に及ばないので、頭に隙間をもつこと、自分ではなく、人の為に求めることの大切さも学ぶ。
(甲府支部)