■日時 2021年3月21日 ■場所 福岡礼拝所 ■参加者 ・婦人A ・婦人B ・子ども1 ・子ども2 ・子ども3 ・婦人C ・子ども4 ■礼拝の様子 10:00 日本語礼拝ビデオ(キリストのからだである教会No.8)の通り礼拝をしました。 >婦人C、子ども4は賛美が終わった頃、到着(雨で渋滞していたためと言っていました)。 >献金が終わり、子供たちは教会学校へ 12:00頃 ランチをしました。 メニュー ・親子丼 ・味噌汁 ランチをしながら、復活祭はポットラックをする?と婦人Bが聞いてきたので、復活祭の話をしました。復活祭の前の過ごし方について、イエス様が苦しまれたことを覚えて過ごすこと、そして復活して勝利したイエス様を喜んで感謝する日であることを話しました。 >婦人Bはランチを食べて仕事に行くと言い、先に帰りました。 >先に大人が食べ終わったので、婦人Cと婦人Aでシェアを始めました。 今週のみことばカードを渡しました(収穫者会で語られていた内容で婦人Cにも良いと考え、へブル11:6にしました)。婦人Cは毎週携帯ケースの中にみことばカードを入れ仕事の合間などに見ていると言っていました。 聖書のことばは霊の現実を語っていて、この地上で起きていることと霊の現実は違うので霊の現実を信じて受け取っていくこと。収穫者会で話されていたペテロが水の上を歩いたこと、病気のことなども例えとして話しました。 環境を見ると落ち込むことばかり。だけどそれは偽物の現実。本当の現実は聖書が言っていることだから、神様(みことば)は何と言っているかを知って、自分の考えや人の言っていること捨てて、学んだ真理、聖書が言っている方をとる。神様のことばを単なる考え方とか、いろんな人たちが語るいい言葉のひとつとして考えてはいけないことも話しました。 信仰は神のことばを聞くことからと聖書では言っているので、だから、毎週礼拝でみことば学ぶことが命となることを話しました。 婦人Cは「つらいことばかりよね、、」と言いながら聞いていました。「行動よね、それがね、、、」と言っていました。 私は、行わなかったら何も起きない。私たちの側にかかっている。環境をみないで、恐れないで、学んだことをやっていくことです。と話しました。 私たちは見えるところによって生きるのではなく、信仰によって生きるというみことばを伝えました。 ...