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甲府礼拝所はセミナー 1日目のアクティビティとして、礼拝所より車で５分のところにある湯村山に登りました。 その後パステルを使って絵ハガキを作りました。 それぞれのハガキにみことばを添えました。  ハイキングの様子 御言葉入り絵葉書作り Hine Ma Tov （ 甲府礼拝所 ・婦人）

牧師夫人のアイデアで名古屋支部のクリスマスのデコレーションを印刷して、週報やトラクトと一緒に最寄りの駅前を通る人々に渡しました。 （ 名古屋支部 ・婦人）

12月21日は木星と土星がほぼ直線上に並んで（実は地球も）一つの星のように輝いて見えた。望遠鏡のアイピースに一度にこの二つの惑星を見ることはそう滅多になく、次までは最低20年待たなければならない。 聖書には、神様は宇宙のすべてのものを人間のために造られた、と書かれている。私たちが、星や森羅万象を見て「美しい！」「素晴らしい！」と心に抱くものは、神様から与えられた、ある意味当然の本能的な”喜び”なのだろう。 イエス様の誕生のことについて聖書では、星に関わることがたくさん書かれていることが、礼拝のメッセージでもわかる。イエス様を、暗闇に輝き地上を照らす一つの星とも言われている。クリスマスツリーなどに飾る星がそれ。 神様が地上の人々に、この宇宙を与えられたのは、それを見て人々が喜び、神様と共に生きるため。 神様が地上の人々に、一人子であるイエス様を与えられたのは、暗闇となってしまった地上で苦しみ、傷付け合う人々が、もう一度、喜びと平安の中で神様と共に生きるため。 イエス様は地上に光となって降りてこられた。この光は手の届かない空のものではなく、触り、手に取ることができる。この光を信じる私たちもまた、大きく光ることができる。 神様の愛。 （メンフィス支部　男性）  　　　　　　　　「右が土星、左が木星、木星に並ぶ4つの点は木星の月」

A家族と、隣の男性Bさんとで、イエス様の生まれてくださったクリスマスを祝い、愛を分かち合って恵みの食事を共にしました。 イエス様、お誕生日おめでとうございます。 お互いにカードやプレゼントの交換をしました。 （東京支部　男性）

名古屋では毎年クリスマスのナティビティを飾ります。 今年は有志で馬小屋の上に降りてくる天使を作成しました。 天使の音楽隊です♪ 神様のひとり子であるイエス様がこの地上にお生まれになった時、大勢の天使が「天に栄光、地に平和」と言って神様を賛美し、暗闇のこの世界に待ちに待った救い主がお生まれになったことを喜びました。 クリスマスはイエス様のお誕生をお祝いする日です。 20日は聖日礼拝の後、ランチ（この日は手巻き寿司！）を食べ、 クリスマスのDVDを鑑賞。 ケーキを食べてクリスマスをみんなでお祝いしました。 イエス様、あなたがこの地上にお生まれになったことを感謝します！ （名古屋支部　婦人）

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週報とみことばカードが開始10分で配り終わってしまった。そのあとはトラクトのみを配った。 私の考えよりも神様の思いの方が大きいなぁと反省して、家に帰ってきて倍の数を印刷した。 来月配る時は神様の心に合わせて配る。 今日は手渡した方８割ぐらいの方が受け取った。クリスマスも近くて神様に対してみんな心がオープンなのかなと思った。ありがとうと声をかけてくださる方も多かった。 受け取った神様の言葉をみんな心で受け取ってほしい。 それを願います。（甲府支部・婦人） ※写真は礼拝所の様子

  東京支部 香港支部 メンフィス支部 （ロス）

 （東京支部・婦人）

今年のクリスマス礼拝（12/20）の招待状が完成しました。これから皆さんにお届けしていきます。 ひとり子であるイエス様をこの地上に贈って下さった、神様の愛が伝わりますように。 （東京支部・婦人）