ランチタイムでの交わりから


■婦人1:部屋のクリスマスの飾り付けをした。ツリーを買うとクリスマスが終わってから置いておく場所もないので、ツリーが描かれている壁掛けを買った。(写真をシェアしてくれました) 

■男性:最近、大人のCSから学ぶことが一番多い。今週は、神様は生きているので、その都度御心を聞かないといけない。神様の御心は変わる、ということが印象に残った。
 
■婦人2:姉とメールやりとりする中で、今の会社の経済状況がコロナで厳しいという話はあるものの、過去もSARSが流行った時や色んな危機があったが、まだ神様を知らない時から、神様がずっと守ってきてくださっていたことがわかって感謝した。大人のCSからも学んだ様に、罪を犯し続けたイスラエルに対して、神様が憐みをかけて愛してくださったのと同じ。
 
■婦人3:今週水曜に、急に兄を亡くし独りぼっちになったおじさんの家にいった。ご飯を作ったが、メニュー選びから料理中もずっと、自分が牧師婦人やパスター家族にしてきてもらったことを思い出しながら料理した。妹もおじさんのために焼売を作ってくれたが、きっと同じ想いで作ったと思う。自分たちがしてもらったことを他の人にする喜び、神様の御心を行う喜びを持つことができていることは、ダヴァール教会なしではあり得ない。感謝。



このブログの人気の投稿

12/11 聖日礼拝 山梨支部

「家の教会 〜新横浜〜」 はじめました!