聖日礼拝から 霊によって生きる
霊によって生きることと肉によって生きることの違いを学びました。神様はただ行動だけを見るのではなく、心の中にある動機も見ていると学びました。ルカ18:9-14に書いてあるように、神様はパリサイ人の正しい行いではなく、取税人の正しい・砕かれた心を喜ばれました。礼拝後に、福岡の姉妹とスカイプでシェアしました。彼女は、クリスチャンになる前となった後の違いを思い出し、比べたときに、霊的と肉的な生き方の違いが明らかになったと言いました。 人間として今この世界に生きている私にとって霊によって生きるのは簡単なことではありません。そこで、聖霊様の導きが本当に大事だなあと思いました。やはり神様の願いと自分の願いが一致すれば、難しいと感じませんので、やはりそこが鍵だと、彼女とシェアして改めて考えさせられました。