「いのちの木と善悪の知識の木」(収穫者会からの学び)

収穫者会「実践的クリスチャン生活 No.12」



いのちの木と善悪の知識の木が一本とも考えられるということに驚いた。 問題は、その取り方にあるということ。 自分で良いと思うものを決め、自分の手でそれをとっていくという生き方がどれだけ愚かかということを知った。 それは神様を信頼してないということ。 肉の無力さを忘れないこと。そこにはなんの価値もない。 神様だけを見つめて生きていきたい。

(甲府礼拝所・婦人)

このブログの人気の投稿

12/11 聖日礼拝 山梨支部

「家の教会 〜新横浜〜」 はじめました!