”実践的クリスチャン生活”とは
ダヴァール教会では夏の聖書セミナーが終わり、新しいメッセージシリーズ”実践的クリスチャン生活”が始まりました。
甲府支部から学びのシェアです。
神様は人間の信仰、願いを使ってのみしかこの地上で奇跡をおこされないと いうところが心に残った。 なぜなら、この世での支配権を神様が人間達に与えてくださったから。
いままでだれかの救いに関して、「いまは 時じゃなくても神様にゆだねます。」 と神様に預けていたが、 私が強い願いを持って、その相手が救われるという信仰のもとに神様にゆだねないと、 私の信仰を使って、神様はその人を救うことが出来ないんだ。と分かった。
そのことを改め、もっと強い願いを持って生きようと思った。
(婦人A)
ここ何ヶ月、自分の生活はこれでいいのか信仰はこれでいいのかと考えていた。
神様は自分の願いを叶えて下さる。でも自分は神様に対してどうなのかと考えていた。
聖書をもっと学びたいという思いも出てきていた。
今日の礼拝で学んだ、信仰は行いとついてまわるもの。行いのない信仰は死んだ信仰で 神への愛がない。というところで、これは自分自身のことだと思った。
これからは神様に24時間仕えていきたい。
(婦人B)
みことばを受け入れないということは神様と喧嘩しているのと同じというところで、 神様のことを信じてるといっても、このみことばは難しいなー、大変だなと思う事は 神様に従っていないし、不信仰だなということに気がついた。
神様のみこころを知るということと、神様の言葉を受け入れるということを もっと大事にしていきたいと思った。
(婦人C)
この日はあゆさんのお誕生日のお祝いをしました。
おめでとう!