甲府から、深み漕ぎ出せ!
自分の願いをすらも神様がそれを使って、
神様のみこころに変えてくれるというのに励まされた。自分を捨てとは自分の願いは捨てる。という意味だと思ったが、
それも肉にすぎないし、
神様に委ね、諦めるということはやめよう、願いを強く持ち続けていこうと思った。
子供のケアをする仕事で、なにが正解かわからなく逃げたくなる気持ちもあったが、
金曜日、それでも子供と向き合おう、体当たりしてぶつかってこう、逃げないでいようと思った。
子供の心が前よりみえた。
深みに漕ぎ出すとはこういうことかと思った。
逃げずにむきあう。訴え続ける。あきらめない。その気持ちで神様のみこころをやっていきたいと思った。
(婦人)
神様の道は誰にでも見えないものだ。
と礼拝で学んだが
いままで見えなくなると不安になったり道をはずしてしまうことがあった。
でも神様がそうやって訓練されると知ったので、
これからなにがあっても、このまま進んでいけばいいんだと気持ちの切り替えが
できるだろうと思った。
いままでは一歩一歩確実に続けていくというのが苦手だったが、
あせらず、確実に歩んでいきたいと思った。
(婦人)
今日の礼拝で答えを沢山もらえた。
願いを持っても先がみえないと不安になることもある。
しかし道のりは私達は知る必要なくて、大切なのは諦めないことだということを知った、
最近、仕事が忙しくその事で頭がいっぱいになっていたが、
神様はそんなわたしのこともこうやって礼拝で元気つけてくれたことが
本当にうれしかった。神様が絶対後ろについててくれる。
忠実さと人に仕えることを行っていきたいと思った。
(婦人)