神様への賛美のひととき「この日は主が造られた(This is the Day)」

東京礼拝所では、毎週聖日礼拝の午後、有志のメンバーで賛美をしています。最初に、歌詞の意味を説明して、そしてみんなで心から神様に賛美をする練習をしています。そのレポートをシェアします。 報告者:ハンナ 選曲:この日は主が造られた(This is the Day) 参加:東京(宮前平)メンバー 5名 報告:自分が昔から教会で歌っていた賛美。前はただ「この日を神様がつくった喜びの歌」だと思っていたこと、けれどダヴァール教会でみことばの説き明かしを聞いて、この歌詞が引用されている詩篇118:24を読むと「世からは捨てられた石である」ことが前提になっているから、この世では私たちは捨てられた石で戦いがあるけど、イエス様のようにその中から聖霊様による喜びがある、その一日を生きる賛美だと分かったことをシェアしました。まず2回賛美したあと、前のパスターのメッセージで「イザヤ53:11や、詩篇89篇が主をほめたたえることで終わっていることから、私たちも毎日戦いがあるが、イエス様が世との戦いの苦しみのあとの結果を喜びとして十字架を受けてくださった」という真理を学んだことをシェアし、また3回歌いました。 <賛美の歌詞> この日はこの日は 主が造られた主が造られた 我らは喜ぼう この日をばこの日をば この日は主が造られた 我らはこの日を喜ぼう この日はこの日は 主が造られた This is the Day, This is the Day that the Lord has made, that the Lord has made We will Rejoice, We will Rejoice And be Glad in it, And be Glad in it, This is the Day that the Lord has made We will Rejoice and be Glad in it This is the Day, This is the Day, that the Lord has made <聖書の引用> 詩篇118:22〜24 "家を建てる者たちの捨てた石。それが礎の石になった。 これは主のなさったことだ。私たちの目には不思議なことである。 これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。" イザヤ書 53章11節 "彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を彼がになう。" 詩篇 89篇50~52節 "主よ。心に留めてください。あなたのしもべたちの受けるそしりを。私が多くの国々の民のすべてをこの胸にこらえていることを。 主よ。あなたの敵どもは、そのようにそしり、そのように、あなたに油そそがれた者の足跡をそしりました。 ほむべきかな。主。とこしえまでも。アーメン。アーメン。"



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