~甲府支部からのシェア~ 日曜礼拝「恵みとまこと No.17」より
婦人A
最近清めについて考えることが多い。人に会った後など、あれは余計な言葉だったなとか
あ!あのときなんであの言葉をつたえなかったんだろうとか
よく示される。
最近人に会う機会が増えてきたので、
人々が神様を見ることができるように
伝えるべきことば、行動を神様から示された通りに行っていきたい。
婦人B
今日のみことばでもあるように神様から受けたものを返すというのは
具体的にどうすればよいのだろうと思っていたが、
それは互いに愛し合うとこだと今日の礼拝で分かった。
また、清めとは自分を取り分けること、
そして新しく安息日の過ごし方を学びました。
礼拝でクリスチャンとしての生き方をひとつずつ教えてもらえるということを
改めて知った。
婦人C
安息日や1/10献金など、神様の為に聖別することで、
それ以外の普通の生活の日々も聖められることを知った。
イエス様が足を洗って下さったように、お互いの足を洗いあいなさいと
いうところで、
まずは自分自身を清めることが大切で、その上で他の人たちのために
神様に用いられるのだと思う。一週間神様のことを意識してすごしていきたい。