~広島大学&福岡支部からのシェア~ 日曜礼拝「恵みとまこと No.17」より
今日の日曜礼拝で、神様にたくさんの恵みを受けたから与えるものになるべきだということを学びました。また、自分を聖別して生きるべきであることについても学びました。神様のために自分を取り分けるというのは、ただ悪いことをしないだけではく、悪い考えを持たないこと、心配しないことも含まれているんだとわかりました。大学でいろんな友達がいても、私は神様のために大学で勉強しているから、神様の子らしく生きるんだということが改めて考えさせられました。神様の大きな愛にいることを感謝します!
礼拝後、福岡ブランチの婦人とシェアしました。彼女は日曜学校で子供たちに教えたことについてシェアしました。ヨラム王様の悪かった点についてのお話しでした。ヨラムは神様によくしてもらったことを忘れてしまって、エリシャを殺そうとしていました。どんなことがあっても、神様の大きなあいを忘れてはならない。神様は私たちがまだ弱かった時に私たちを愛してくださったから、私たちも他の人びとに恵を与えるべきだということを教えました。また、トラクト配りに行った時も、もらってくれない人もいたが、その人を悪く思わないで、愛するべきですよと子供達に話しました。
大学生活で時々疲れる、心配してしまうという状態になったこともありました。今日のメッセージやシェアで、心配する時の私はヨラム王様と同じ間違いをして、神様がどれだけ私を助けてきたかを忘れてしまったんだと考えさせられました。これからは、神様によくしてくださったことを頭に置いて生きていきます。神様の大きな恵をもっともっと数えていきます。(婦人)