"神様のお役にたてるように"

甲府礼拝所から届いた、聖日礼拝メッセージからの学びのシェア。

私はいま好きな事ができて生きているが、 今日の礼拝で自分がしたい事をして得る喜びと 神様に用いられて得る喜びは違うと学んだ。 私は自分の賜物をしらないし、どう生きたら 神様のみこころを行えるかまだよくわからない。 だから今日の礼拝で学んだ様に自分を聖別し 清めていきたい。チリにすぎない私に神様によって 用いられたい。パスターや牧師婦人に教えられたことを 素直に行っていきたい。そんな人生を歩みたい。
(婦人1) 自分を捧げるということが今日の礼拝でよくわかった。 人間は本来神様と人に仕えるものというところが印象的だった。 神様のお役にたてるようにいきていきたい。 また安息日を守ることが、他の6日も清められるというところが驚いた。 神様は本当に人間を祝福したいんだなということがよくわかった。 (婦人2) 安息日の過ごし方と残りの6日間 十分の一献金と残りの十分の9について 大切な真理を知る事ができ、今後の意識を変えて行きたいと思いました。 またイスラエルが神様によって起こされた大切な意味を初めて知りました。 神様の御心を実現する為に自身を捨て、神様に自身を捧げる事。 また一人が聖別される事で、周りも祝福される。 自分の為に生きるのでは無く、神様の為に、他者の為に生きる。 自身を神様に捧げる事の大切さを改めて知る事が出来ました。 行わなければならない事をしっかり意識する必要があると感じています。 (婦人3)


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