"自分を捧げる" キャンプに向けて示されたこと

教会のキャンプが近づくにつれて奉仕の機会が増えたり、普段と違う活動や、違う人と接するような内容も出てくる。 毎回思うことだが、キャンプの時だけ”やる気”になっていては遅くて、普段の生活、生き方が試されている。 今日の礼拝メッセージから学んだように、どれだけ自分を捧げて、清められてきているかがはっきりと見える時だ。 キャンプ前のこの時期はやるべきことが凝縮されてきて、一々「神様のみこころは??」と考えていては付いて行けなくなるので、すぐ行動を取れるように、正しい動機と霊的なシャープさとセンスを高く保つようにする。 もっと祈っていくことが必要と思う。 キャンプで最大級の祝福をみんなで分かち合っていけるように。



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