聖書のみことばから教えられた真理、日々の生活への適応(甲府礼拝所)
甲府礼拝所より、聖日礼拝後の3人の婦人たちによるシェア(みことばの分かち合い)のレポートを投稿します。
(婦人1)
自分の家族や自分のことだけでなく
他者の為になにかをしたい。
礼拝に参加しそれを改めて確認できた。
(婦人2)
今はみことばカードを作ったり、チラシをつくる奉仕をさせてもらっている。
日々の生活に追われ、教会の奉仕とそれが区別がきちんとできていないとき
教会の奉仕がうまくできないと思うときがあった。
でもパスター達は信者さんが困っているとき、いま忙しいからあとでなんて絶対言わない。
神様も絶対後回しにしない。
その神様に救ってもらったのだから、自分の賜物でできることは日々の生活が忙しいからと後回しにしないで
それを第一に行っていきたい。
(婦人3)