第二歴代誌6章の学びから



旧約時代の歴史を通してみて、 神様は王様、そして民が自分達が犯し続けている罪から悔い改める事ができるように奇跡、そして裁きをおこしながら何度もチャンスを与えていることが今回の礼拝で分かった。 それは人間達が神様の恵みの中で生きることができるようにするためだった。 私も示された事を日々受け止めながら、清められていきたい。 そして他者の為には、やはり正直に語る事が私にできることだな。と思った。 麻痺している良心も、言葉によって清められ神様の心を思い出す。 それを行っていきたい。
(婦人)

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